大好きな場所
この景色を
ながめながら
ぼんやりと
お茶する大好きな時間
お気に入りのアクセサリーを
身につけ
好きな洋服を着る
自分を好きで
満たしていく
それが
もっとも最強で美しい
"らしさ"
それをながくとざしていた
わたし
小学生のときお習字の授賞式
私はあのかわいい
ピンクのワンピースが着たいと言った
母は、あなたは顔が派手だから
おとなしく、おりこうに見えるように
紺と白にしなさい
、、、、、、、、、、
母の言葉
派手な私の顔はダメ
ピンクを着たらバカにみえる
おりこうに見えるように
しなさい
私の中に深くきざまれました
本質を抑え
否定しつづけることは
本来の自分からかけ離れ
いつからか
自分の好きがわからない
自分らしいって何?
自分らしく生きるって
本当の自分に会いたいって
そう思っていました
妹の乳がんを機に
バストケアをすることで
心がひらきはじめ
魂の旅に出るたびに
あーーこんなのが好きだった
こういうの着てみたかった
こんなことやりたかった
マウイはやさしく
自然に制限をはずし
自由な存在だと思い出させてくれた
さらに私を素直にさせ
人生が変容した
大好きなマウイ
これが
seico
一緒に体感したいこと
自分の好きを
おさえないで
したいことを
とめないで
好きを
選んでいくと
出会える
本当の自分
好きなアイス食べてご機嫌
してたんですよーー
どうしたって無理なの
わかりそうなものを
頑張ってましたよー
わらっちゃいますね涙
これからも
大好きを大切にしていきたい