なんと80年前の旧車のブレーキドラムの修正切削の依頼をうけました。車名は聞きませんでしたがドラムを見る限り古い!と直感。この手の仕事は替え部品がないので削りすぎなんてもってのほかです。信頼されての依頼なので神経はピリピリします。ではまず測定、振れは0.08mmで若干の変形と面荒れが見受けられました。物が薄いので切削時のビビりは出ると判断し、まず旋盤に取り付けるためとビビり防止の治具を製作、なるべく旋盤の精度をそのまま加工物へ移すためにも治具は必要です。加工ドラムは全部で4個、全て同じ寸法で、の依頼ですから内径の大きいものから加工して後の物はその寸法に合わせ加工しました。旧車、バイクも含めありがちな、ブレーキをかけたときブレーキペダル、レバーの振動が足、手に伝わるのはブレーキドラムの変形、振れが原因の場合が多いので修正は必要かと思います。旧車マニアの方々、一度お試しあれ。

 

 

ミンコタアイパイロットテローバークエストシリーズの旋回式ベースですがテローバーシリーズより一回り大きくアイパイロット本体も重量がありますのでそれなりに頑丈に製作する必要があります。クエストは高額なので台数もそれなりなので旋回式ベースは受注生産となっております。各種アイパイロット旋回式ベースの製作を開始してから早いもので数年が経過しましたがまずまず好評かな?と思っております(笑)アイパイロットの昇降ハンドルはおかげさまで沢山買っていただきました、コピー品も出回りました(笑)

旋回式ベースのコピー品はまだですかね(笑)

 

新規で製作してから5年経過し整備のために取り外しました。異状はなかったのですが若干の改造を加えリニューアルとなりました。和船は取り付け場所が傾斜しているのと前部に壁?がありますからそれなりのベースを専用で製作する必要があります。アイパイロット本体は少々斜めに設置されていても性能にはほぼ影響がないのですが見た目プロとアマの差はでますね(笑)