縦係留の船への乗り降り時、バウレールが邪魔なので切断し開閉式に変更しました。アイパイロット取り付け時にレールを切断する場合もありますが開閉式にすれば切断しなくてもいいかもしれません。レールを開きアイパイロットを降ろしレールを閉じる。引き上げは逆の手順でやればOK。縦方向に開閉するようにする事ですね。

 

 

スズキマリンショップ和田精工です。アイパイロット昇降ハンドルを発売してから数年が経過しましたが、その間に他から様々な物が発売され業界が活性したことはいい事だと思っていますが最近ではリピーターさんから使っていただいてる時にもう少しこうしてほしいとかのご提案がございます。元々手作りなので対応は可能です。今回、御紹介の物は高さ(長さ)を50mm伸ばしてほしいとのご希望でしたので製作しました。他にもパイプの太さをもう少し太く、とか形状の変更とかございます。ただの引き上げハンドルなんですが自艇の見た目のアピールのためのご希望にも対応致しますのでご遠慮なくお申しつけ下さい。従来通りの物は製作していきますが見た目変な形状の物でもハンドルの目的から逸脱しなければいいと思います。自己主張のアイパイロット昇降ハンドル、いいと思います(笑)

なんと80年前の旧車のブレーキドラムの修正切削の依頼をうけました。車名は聞きませんでしたがドラムを見る限り古い!と直感。この手の仕事は替え部品がないので削りすぎなんてもってのほかです。信頼されての依頼なので神経はピリピリします。ではまず測定、振れは0.08mmで若干の変形と面荒れが見受けられました。物が薄いので切削時のビビりは出ると判断し、まず旋盤に取り付けるためとビビり防止の治具を製作、なるべく旋盤の精度をそのまま加工物へ移すためにも治具は必要です。加工ドラムは全部で4個、全て同じ寸法で、の依頼ですから内径の大きいものから加工して後の物はその寸法に合わせ加工しました。旧車、バイクも含めありがちな、ブレーキをかけたときブレーキペダル、レバーの振動が足、手に伝わるのはブレーキドラムの変形、振れが原因の場合が多いので修正は必要かと思います。旧車マニアの方々、一度お試しあれ。