解き放とう

 

 

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どうにもならないときは
ダメだと思い込んでいることをやってみる
 
 
今日は昼から
ポテチをつまみにビールを飲んでみた
 
 
やさぐれさんが満たされていく
 
 
 
 もっと責任がない子供時代に
やんちゃしていれたらよかったなぁ
 
 
とは何度も思うけれど
 
 
過去は変えられないし
 
その私も必要だったわけで
 
 
 
その分今になって
大切な道をはずさない程度に
 
自分の枠を外していくしかない
 
 
 
 
できない、やれない、動けない
 
そんなネガティブに力を与えてしまう自分を
ただただ、ダメだしして
或る意味いじめながら過ごしていた日々より
 
 
今は
少しだけ話を聴いたり
やさぐれに付き合ったり
 
 
ダメな自分を
こうしてさらけだしたりする
 
 
 
優等生であることに存在意義を
もっていた日々も
 
 
できない私を
救うことで
 
 
きっと光が入る
 
 
 
「私は何がしたいの?」
「何が楽しいの?」
 
 
 
見失っても
それは無くなったわけではなく
 
いつでもそこに在る
 
 
 
解き放とう
 
 
 
私たちは
 
本当は
 
 
いつでも自由だ



『写龍』より

【斎灯サトル著/サンマーク出版】

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