栄養士兼、幼児食アドバイザー、そして２児のママのとみいせいこです。
息子のクイズ最終回です（笑）３歳４ヶ月の息子と実母が電話中…息子が「くーいず、くいず！」実母が「何がクイズ？」と聞くと始まります。でも、今回は実母がクイズを出す番です。「ジャングルにいて、おおきいお耳で、長いお鼻のどうぶつはなんでしょう？」と簡単なクイズを出してくれます。「次は…ジャングルにいて長い首で、カワイイおめめのどうぶつはなんでしょう？」「うさぎさん！」息子は、「カワイイおめめ」のとこしか聞いていなかったようです。「高い木の葉っぱも食べるんだよ～」「あっ、パンダだ！」葉っぱを食べる、というとこしかあっていません。「ん～英語でジラァフ」「あっ、きりんだね♪」と…それでわかった息子に私が驚きました。
こんなところで、英語の通信教材の効果発揮です（笑）
そろそろ１歳になるころですね♪もう１歳になった子もいるかと思います！
まず、ここまで離乳食の準備、本当におつかれさまでした＾＾
ふりかえるとあっという間だけど、そのときは長く感じるものです。楽しい思い出も、そうじゃない思い出もあるかと思いますが、ここまでおつきあいいただき本当にありがとうございます！
もう離乳食、卒業です！おめでとうございます。
これから小学校に入るまで「幼児食」と呼ばれるものになります♪「まだ気にしないといけないのかしら…？」と心配しなくても大丈夫ですよ。離乳食よりも、気をつけなくちゃいけないことはグンと減ります！安心して下さいね。
１日３回のごはんと、１～２回のおやつの時間が基本になります。「朝ごはん・１０時のおやつ・昼ごはん・１５時のおやつ・夕ごはん」です。寝る前にミルクを飲んでる子もいるかもしれませんね。すぐにやめる必要はありません。身体が小さめの子や食の細い子は、飲んだ方が良いと思います！普通くらいの子、大きめの子や食べるの
が好きな子は、もう必要ありません。１歳半ころまでには、この３回のお食事タイムと２回のおやつで充分栄養が足りるようになりますので、その頃を目安にやめるようにしましょう。
この頃になると、おかゆからごはんへ…形のある食べ物もよくかんで飲み込めるようになってきました！ほとんどのものを手づかみで食べるようになってきましたよね。
どんどん、手づかみで食べさせてあげて下さい。赤ちゃんは手でつかんで、食べ物をお口に運びます。その運んだ食べ物を、自分の歯でかじって、食べる量を調整していきます。はじめはなかなかうまくいきませんが、お口に入れる量も調整できるようになっていきます。このとき、のどに食べ物が詰まらないようにだけ注意してあげて下さいね♪
息子のクイズ最終回です（笑）３歳４ヶ月の息子と実母が電話中…息子が「くーいず、くいず！」実母が「何がクイズ？」と聞くと始まります。でも、今回は実母がクイズを出す番です。「ジャングルにいて、おおきいお耳で、長いお鼻のどうぶつはなんでしょう？」と簡単なクイズを出してくれます。「次は…ジャングルにいて長い首で、カワイイおめめのどうぶつはなんでしょう？」「うさぎさん！」息子は、「カワイイおめめ」のとこしか聞いていなかったようです。「高い木の葉っぱも食べるんだよ～」「あっ、パンダだ！」葉っぱを食べる、というとこしかあっていません。「ん～英語でジラァフ」「あっ、きりんだね♪」と…それでわかった息子に私が驚きました。
こんなところで、英語の通信教材の効果発揮です（笑）
そろそろ１歳になるころですね♪もう１歳になった子もいるかと思います！
まず、ここまで離乳食の準備、本当におつかれさまでした＾＾
ふりかえるとあっという間だけど、そのときは長く感じるものです。楽しい思い出も、そうじゃない思い出もあるかと思いますが、ここまでおつきあいいただき本当にありがとうございます！
もう離乳食、卒業です！おめでとうございます。
これから小学校に入るまで「幼児食」と呼ばれるものになります♪「まだ気にしないといけないのかしら…？」と心配しなくても大丈夫ですよ。離乳食よりも、気をつけなくちゃいけないことはグンと減ります！安心して下さいね。
１日３回のごはんと、１～２回のおやつの時間が基本になります。「朝ごはん・１０時のおやつ・昼ごはん・１５時のおやつ・夕ごはん」です。寝る前にミルクを飲んでる子もいるかもしれませんね。すぐにやめる必要はありません。身体が小さめの子や食の細い子は、飲んだ方が良いと思います！普通くらいの子、大きめの子や食べるの
が好きな子は、もう必要ありません。１歳半ころまでには、この３回のお食事タイムと２回のおやつで充分栄養が足りるようになりますので、その頃を目安にやめるようにしましょう。
この頃になると、おかゆからごはんへ…形のある食べ物もよくかんで飲み込めるようになってきました！ほとんどのものを手づかみで食べるようになってきましたよね。
どんどん、手づかみで食べさせてあげて下さい。赤ちゃんは手でつかんで、食べ物をお口に運びます。その運んだ食べ物を、自分の歯でかじって、食べる量を調整していきます。はじめはなかなかうまくいきませんが、お口に入れる量も調整できるようになっていきます。このとき、のどに食べ物が詰まらないようにだけ注意してあげて下さいね♪