てんずけい | 1人っ子ママの勇気づけ子育て

1人っ子ママの勇気づけ子育て

結婚して3度目の転勤で岐阜、東濃へ。我が子が大好き。元保育士がアドラー心理学、勇気づけを知り実践してます。

 

おはようございます。

 

 

 

入学後、公文や宿題に追われて

自主的なドリルまで手が回っていなかった3か月。

どれも量は少ないけれど

娘の体力も少ないのが問題。

寝ないと体調崩すし。

 

 

やっとやっと、ドリルや折り紙ができる日が

ポツポツ出てきました。

長かった〜笑い泣き

 

 

 

で、終わったのがこれ

 

 

ほったらかし過ぎでしょう。

小受する子が年中、年長にやるものですよね、きっと。
 
小学生になった娘には簡単でしたが
それでもやる意味は大きいと思います。
 
 
これのいいところは皆さんの方がよく知っていて
図形が〜とかは当たり前なので置いておいて
 
 
娘のとってよかったのは
鉛筆を正しく持たないと書きづらい
ということ。
次の点を見るのに持ち方が悪いと
目で追いにくいのですニヒヒ
娘は親指が使えてないのでいい練習になりました。
 
 
お勉強のドリルは嫌がることもあるので
学年を下げてこういうのも本棚においておくと
いいと思います。(親の安心のために)