5歳の長男が夏休み真最中である


夏休みの初日にお泊り保育というものがあった


夕方3時に幼稚園に登園し翌昼11時に迎えに行く日程である


つまりはじめて親と離れて夜をすごすことになるのだ


お泊り保育の前々日に小児科に連れて行った


理由は嫁が


「鼻水が止まらへんのと夜せきが多いねん。薬貰ってきて」


ということだ。


わたしは幼稚園の帰りに長男と小児科に寄った


先生は


「暑いからですよおとうさん」


という


「ちゃんとクーラーかけて寝さしてあげてますか」


と続けた


「はい、かけてます」


わたしは答えたが、本当はクーラーは寝冷えしないように


出来るだけかけないほうがいいのかと思っていた


先生はいう


夏休みはなぜ長いか?


子供は暑さに弱いから夏にはうんと睡眠をとって


充分昼寝もしてしっかりとした休暇をとる為なんですよ


なんとクーラーの普及のおかげで夏の子供の病気は


かなり激減したという


むかしはクーラーが無くて子供がバタバタと倒れていたらしい


とにかく体を冷却させる必要があるというのだ


 

ということは大人も夏休みが必要



よく海外ではバカンスと称して長期休暇をとると聞く


わたしもはやく子供と夏休みを過ごしたい


子供は今が一番大切なときである


こんな大事な時期に仕事をしている場合ではなく


子供と世界中をまわっていろいろな文化や思想にふれさせ


今の時期にしか味わえない体験をさせるべきである


長男は5歳来年小学校入学である


来年の夏休みに間に合うかどうかわからないが


子供と思いっきり夏休みを満喫できる父親になりたい



はやく出世しなければ


あっそうそう


お泊り保育


泣いたそうです。お化け屋敷体験で


「おう長男俺も泣き虫だ。泣き虫で何が悪い。かあちゃんには言うなよ」