プロ野球界・・・

一つの時代が幕を閉じる瞬間。

 

そんなことを思う・・・

松坂大輔投手の引退。

 

平成の怪物と言われ・・・

同じ時代を生きた野球選手達が、松坂世代と言われ・・・

誇りを持ち戦っていた野球の輝き・・・

 

 

その松坂投手が・・・

まだ横浜高校の生徒だった、一コマ・・・

 

そう・・・

全てはここから始まったのですよね・・・

 

松坂投手、高校3年生の11月24日、

ドラフトで指名を受けた西武ライオンズの球団代表が

初めて横浜高校へ”交渉”の挨拶に訪れた・・・

その直後、マスコミに囲まれた松坂投手。

 

松坂投手の左側・・・

一番内側でマイクを差し出しているのが・・・

私です。

 

ドラフト会議の日は番組で生中継・・・

そして、球団が交渉に訪れた、この取材の日・・・

齢18歳の松坂投手の複雑だった表情は今も忘れはしません。

 

そして・・・

2月のキャンプ。

 

 

やはり・・・

松坂投手のお隣でマイクを出しているのは・・・

・・・私。

 

この時・・・

マスコミの中で揉みくちゃにされながらも・・・

松坂投手の顔に笑みが見られたことに何故か私は安堵し、

どんなに嬉しかったことか。

 

 

この時から・・・

長い長い月日が流れ・・・

野球の悲喜こもごもを人一倍体験し・・・

今年、その選手の歴史にピリオドを打った、松坂大輔投手。

 

その間の結婚報告会見・・・

大リーグ挑戦へ向けて日本最後の試合となる、

西武球場でのセレモニーの日・・・

様々な取材をさせて頂きました。

 

いつの時も・・・

どんな時も・・・

笑みを絶やさなかった松坂大輔投手の輝かしい野球人生に、

今、大きな拍手を送らせて頂こうと思います。

 

「松坂大輔投手、

   たくさんの感動を有難うございました!

     そして・・・お疲れ様でした!!!」