超音波内視鏡検査を選んでみた。 | ME+ 4 in VEGAS

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私の平々凡々な暮らしのキロク。

相変わらず、大根おろしが美味しくて、大根おろししまくってます!

 

ご飯の上に大根おろし。その上に、イワシの缶詰のいわしを乗っけて、お醤油で味付け。

 

 

いわしの缶詰がなくなったら、ツナ缶で。鰹節もかけてみました。

 

美味しい〜〜照れ

 

さて、タイトルの超音波内視鏡検査。

この前、膵臓の検査でMRIにするって言ってたんですが、そのMRIではコントラストを使うとのこと。このコントラスト、gadolinium(希上類金属の一種?)がベースのものが使われるのですが、これに抵抗があるんですね。

 

昔、胸部のスキャンをする際も、このコントラストが使われていたんですが、ある年にこのコントラストが脳と血管のバリアを通り抜けちゃって、脳みそに貯蓄される・・・というデーターが出てきたんですね。っで、それがどおした・・・なんですが、それがはっきりと分かっていないんです。それが将来痴呆やアルツハイマーの原因になるかもしれないし、そうじゃないかもしれないし・・・けど分からない状況なわけです。それ以降、先生と話して胸部のスキャンはしてないわけです。

 

っで、たまたまやらなきゃいけないMRIとかなら、1回くらい別に良いや〜って感じなんですが、毎年する検査ともなると、どーーーも気が引けるんですね。

 

結果、超音波内視鏡検査にスイッチ。

どこも悪くないので、検査だけでそこまでするか?って感じだし、保険会社によってはOKしてくれない所もあるようなのですが、我が家の保険は最も簡単にOKくれたので、そっちにすることにしました。

 

寝ている間に、胃に超音波カメラを突っ込んで、そこから膵臓を見るようです。

ついでに胃もしっかり見えるし、っま、一石二鳥ということで笑

 

これで思ったのですが、普段から気づかずに身体に悪いものを入れているとも思うので、1年に1回−2回のMRIくらい・・・かもしれないんですが、どーーーも脳みそに溜まるのが嫌なんですよね。だって、そこが私のCPUですもの!

 

ジム帰りに見つけた車。

 

お大事に・・・の英語訳がStay Safeになってるんですが、お気をつけて・・・じゃないかな?

お大事にって・・・爆笑