タクシーのおじちゃんはいろんな話を知っている。

朝から1式お泊りの大荷物を持って病院へ

あいにくの雨

タクシーで向かうことに

タクシーのおじちゃんに

「病院でいいですか？」と確認される。

確かにトランクと言えば空港。

それを想像させるほどの大きいトランクで向かう

中には家で寝かせる為に使うベッドインベッド、ベビーセンス、お着替えにオムツ、練習したいものは、全部詰めてきた

タクシーのおじちゃんと言えば、、

先日の主人との病院の帰り。。。

病院のタクシー乗り場から乗り、息子の話をしていると、、

「生まれたんですか？」と聞かれ、

「はい。でも早く生まれて、今日も会いに行っていて、だから病院の帰りなんです。」と私。

「子供を産むのって命がけだよねー。うちの娘も先月産んだんだけど、切迫で入院してねー。大変だったよー。」

「大変でしたね。妻も切迫で入院して、出血止まらなくて早産で、5リットルも出血してこっちが生きた心地しなかったですよー。」

「そうだったんですねー。この間乗せたお客様も、〇〇病院で出産してる時に、出血が止まらなくて、お客さんより少ない4リットルの出血だったそうなんですが、途中で意識がなくなって、27時間後気づいたら、お客さん達が乗ったさっきの病院にいたそうですよ。」

(ＯωＯlll)。。。ゾっとした。

27時間意識なかったんだ。。。

知らない方ですが、ご無事で良かった。

初めてGCUから出て、お洋服も人生初の柄物に挑戦のななもん嬉しいね