先日ヤングフランケンシュタインを見てきました
って実は二回も見てきました
俳優の小栗旬さんの初ミュージカルと初の歌に挑戦と言うことで、歌が大の苦手の私は小栗旬さんはどんな風に挑んで、どんな風に乗り越えるのかと。。。。興味深々でした。
人生苦手な物事って誰でもあると思うけれど、年をいけばいくほど、苦手なものを避けて通れるならばあえてやりたくないし、、、人前でわざわざ、仕事として臨むというのは、結構しんどいと思うんです。。。
私もやはり何年経ってもそうだから。。。
だから尚更興味深々な舞台でした。
でも、小栗旬さんのストイックさを生で感じました。
役になりきる事を大切にしていて、歌の存在感はもう役で乗りこなしたというような感じでした。
舞台自体がとても面白かっったのは、もちろんでしたが、、、なんか色々気持ちや五感プラス六感まで刺激されて
最高でした心が元気炸裂になりました
そして、存在感と言えばムロツヨシさんの面白さにどっぷり引きこまれて
そして、終わるまで賀来賢人さんがアイゴール役だと気づかないほど、、のすごさ
全て含めてリピート観劇になったんですが
二度見てもやっぱり面白ろかった
生の舞台ってやっぱりいいなぁ〜。。。
出てみたい←本気顔。
↑言うのはタダ。