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部屋の状況が
惨憺たる
ありさまで
他者から
あなたの家は
虐待空間
ですよ!(TT)
と言われ
片付けを
促されたとしても
あなたが
片づけない理由
それはあなた自身
自分がいる空間が
虐待空間である
ということに
気付いていないこと!
そのことで
生命が
危険にさらされている
ということに
気付いていないこと!
さらにいえば
そのことに対して
全く恐ろしさを
感じていないこと!
ではないかと思うのです
さてかみべっぷが
高齢者の虐待業務を
担当するようになり
2カ月以上経ちました
一言で言えば
今の職場って
超多忙
です!🤣
というのは
かみべっぷが
所属している区には
11の地域包括支援センターが
あって
そのうちの6つを
かみべっぷは
担当していますが
各センターから
毎日毎日じゃんじゃん
新規の事例を含めて
突発的に電話が
かかってきますし
その電話も
1分とか
3分とか
5分とかで
終わるものでなく
10分
15分
20分は
当たり前で
場合によっては
30分以上
かかったり
しますし
そして
その電話の
やり取りを
すぐ記録に
残す必要が
ありますし
またそれ以外でも
地域包括支援センターで
虐待と判断した
案件については
その都度速やかに
区主催で
虐待認定の会議を
開催する
必要があること
会議については
1件につき
1時間以上
かかること
さらには会議後
会議録を作る
必要があること
そしてその中での
通常業務なので
休みをとって
旅行なんて
いけないなぁ!(T_T)
なんて
思っているところです
ところであなたは
虐待というものについて
どう捉えていますか?
捉え方は
人によって
様々ですが
この職場に来てはじめて
かみべっぷ自身
その捉え方について
知ったことがあるのです!
それは
本人が
パートナーや
子ども達から
いくら叩かれたり
いくらバカだと言われたり
いくら年金を
搾取されたりしたとしても
それに対して
対象者本人が
やりかえしたり
言い返したり
奪い返したり
することができたり
命が危険だという
恐ろしさや
不安や怯えなどが
なかったら
虐待ではなく
ただの家庭内トラブルとして
扱われる場合がある!w(゚Д゚)w
ってこと
そしてそれを
かみべっぷ自身が
知ったことで
片付かない汚部屋空間を
断捨離®では
虐待空間と言うけれども
それが
片付いていない家に住む人に
刺さらない場合も多々ある!
その理由について
少しわかった気が
したのです!(^人^)
というのは
他者から見て
よく
こんなひどい家に住み
生活しているよなぁと
感じても
当人にとっては
それが普通で
命が危険だといった
恐れとか
不安とか
怯えとかいった気持ちを
感じてないからなんです!
でもね
不潔で危険で不快な
住環境を
自分や家族に
与えているってことは
実際そこに住む
自分や家族の
生命に対して
危険や危害や危機を
与えているようなもの!
なぜなら
1日24時間
365日
そういった住環境がもとで
ホコリやダニやカビが
室内に多数発生したり
蔓延したりすることで
そこで
生活している人は
ホコリ等に
汚染された空気を
ずっと
吸うのですから!
そう考えると
汚部屋の方が
俗にいう虐待より
よっぽど
タチが悪いです!🤣
だって
かみべっぷが扱う虐待が
どんなにひどくても
1日24時間365日
対象となる本人に
かかわり
叩き続けたり
バカだと言い続けたり
年金を搾取し続けたり
しているわけでは
ないですからね!🤣
他者から
自分が
住んでいる家が
虐待空間だ!
そう言われても
なぜ
ピンとこないのか?
それは当の本人が
自分が
虐待空間にいるってことに
全く気付いていないから!🤣
そしてそこにいることで
危険や危害や危機に
さらされていることに
全く気付いていないから🤣
またそのことについて
全く恐怖を
感じていないから!🤣
そしてさらに言えば
そのことが
いくら他者から
虐待空間だと
言われても
なかなか
片付けようとしない
理由ではないのか
とも思うのです!
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