母豚の右耳前のしこりが何なのか!
耳下腺腫瘍なのか?悪性リンパ腫なのか?、大学病院での検査が続きました。丁度、一年ほど前の事です。
穿刺吸引細胞診➡MRI画像診断➡もう一度、穿刺吸引細胞診・・・で、検査結果は???
穿刺細胞診の再検査で、悪性リンパ腫の疑いは晴れなかった・・・。
・・・( ̄  ̄;)
1(良性)〜5(悪性)までの内の3+だそうで、良性か悪性化は、どちらとも言えない…ちょっと悪性寄りの結果となったらしい。
また、耳下腺腫瘍だと特定する決め手も無かったと・・・。
( ̄~ ̄;) さて、右耳前のグリグリが何なのかが分からなければ、治療方針も決められない!
・耳鼻科医が予想する耳下腺腫瘍であれば、グリグリの切除手術。
・血液内科医と画像診断医が予想する悪性リンパ節腫脹であれば、全身治療となる化学療法 。
私としては、お喋りの仕事に障る可能性がある手術は避けたい・・・が、一般的にはどちらが厄介なのだろう!?
続いて行われたのが、局所麻酔下生検!部分的に麻酔をかけて、細胞をこれまでよりも多めに採取して調べるというもの。
【穿刺吸引細胞診➡MRI画像診断➡穿刺吸引細胞診➡局所麻酔下生検・・・】
大学病院での受診は、予約に始まり・検査・結果を聴く為の受診・次の検査の予約・・・
( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄||( ̄□||||
なんでも良いから早く病名を決めてよぉ~
多めにサンプルを採取して行われた大学病院内の検査と、外部施設に依頼された検査の両方の結果により、母豚の病名は血液のガン:濾胞性リンパ腫と診断された。
この濾胞性リンパ腫というのは進行が遅いため、先ずは経過観察をするケースが多いらしい。というのも、進行が遅い上に薬剤も開発が進んでいる為、治療効果が期待できる!‥‥のだけれども、再発の確立が高い!らしい…
( ̄_ ̄ )。o0○ つまり、再発することを前提に、最初の治療をギリギリまで待ってから始める。すると、再発時期を遅らせることができる・・・という事らしい。
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ふむふむ・・・
では、次は何をすればよいの???
リンパ管や血液の流れによって全身の何処にでも広がる可能性のある悪性リンパ腫!実際に、この時点で母豚の何処にどんな腫脹があるのか調べる必要がある・・・という事で、次に受けたのが、PET-CT検査。
がん細胞は、一般の細胞よりブドウ糖を多く取り込む。その性質を利用した検査だ。放射性元素を結合させたブドウ糖によく似た分子構造の薬剤を注射して、全身を撮影する。がん細胞が薬剤を沢山取り込み、そこから出る放射線で、ガンの位置や大きさを診断するというもの。
【穿刺吸引細胞診➡MRI画像診断➡穿刺吸引細胞診➡局所麻酔下生検➡PET-CT検査・・・】
右耳前のグリグリ以外にも、放射線を放つ腫脹がどれくらい写り込むのか・・・・(。-_-。) また暫く、検査結果待ちの日々が続く。
去年は、本当にいつの間にか、初夏から真夏へと季節が移り替わっていた。そんな中、何故か嬉しい事に「ひまわり畑」に縁があった!!
エネルギーを十分に補充しなさいっていう神様からのメッセージだったような気がする♪
北海道旭川近郊の「北竜町ひまわりの里」
病院通いが続いた去年、急に北海道に飛ぶ用事ができたのも、ひまわり畑に呼ばれたからなのかもぉ~(*˘︶˘*).。.:*♡ と、能天気な母豚。
兄豚くんが連れて行ってくれたひまわり畑は、北竜町の他にもう一ヶ所あったのだけど、それは次回に♪
