今日、仕事を終え息子を迎えに行き、帰宅すると手紙が届いていました。
手紙の裏には、「徳島県立三好病院七階スタッフ一同」とありました。
「何だろう?支払いや手続きに何か不備でもあったのかな?」と不安になりました。
封を開けると、手紙には私たち家族に寄り添うような内容が書かれていました。
ひとみが亡くなってからの5か月に関するいたわり、余命宣告からの7年間、入院してからの葛藤など、また、息子に対しての心遣いなどが記されていました。
本当に十分すぎる程のお世話をしていただいた上に、この様に心のこもったお手紙をいただき、本当に感謝しかありません。
三好病院の緩和ケア科にお世話になって本当に良かったと思います。
今でも、最後にお金の隠し場所を伝えて安心して息を引き取ったときの安心した妻の顔を思い出します。本当に心配や苦労ばかりかけて、ごめんね。そして、ありがとう。
一緒になってくれて、ありがとう。涼介を産んでくれて、ありがとう。いっぱいいっぱい幸せをもらったよ。
もう、痛みはないかな?元気にしてる?さみしくないかな?見守ってくれてるかな?
本当は、いろいろ話したいよ。
後何年、ひとみのいない世界にいないといけないのかな。
寂しいけど、頑張って、頑張って、生きていくからね。上から見守っていてね。


