今日、仕事を終え息子を迎えに行き、帰宅すると手紙が届いていました。


手紙の裏には、「徳島県立三好病院七階スタッフ一同」とありました。


「何だろう?支払いや手続きに何か不備でもあったのかな?」と不安になりました。


封を開けると、手紙には私たち家族に寄り添うような内容が書かれていました。


ひとみが亡くなってからの5か月に関するいたわり、余命宣告からの7年間、入院してからの葛藤など、また、息子に対しての心遣いなどが記されていました。


本当に十分すぎる程のお世話をしていただいた上に、この様に心のこもったお手紙をいただき、本当に感謝しかありません。


三好病院の緩和ケア科にお世話になって本当に良かったと思います。


今でも、最後にお金の隠し場所を伝えて安心して息を引き取ったときの安心した妻の顔を思い出します。本当に心配や苦労ばかりかけて、ごめんね。そして、ありがとう。


一緒になってくれて、ありがとう。涼介を産んでくれて、ありがとう。いっぱいいっぱい幸せをもらったよ。


もう、痛みはないかな?元気にしてる?さみしくないかな?見守ってくれてるかな?


本当は、いろいろ話したいよ。


後何年、ひとみのいない世界にいないといけないのかな。


寂しいけど、頑張って、頑張って、生きていくからね。上から見守っていてね。

今日は妻の誕生日。


妻とは一回り違うので干支も一緒。


誕生日も近いので星座も一緒。


血液型も一緒。


一緒に年を重ねていきたかった。


LINEを送ったけど、向こうで見てくれているかな。



オムライス。100円のハンバーグを添えて。



チーズイン豆腐ハンバーグ。



ドライカレー。




息子が喜んでくれるから、頑張って作っている。




今日ふと妻のカード(クリーニング店)に書かれている名前を見た。なぜだか、腕や足の真ん中に妙な感覚が走った。妻はもういない。そう感じたからなのだろうか。


来週から「薬屋のひとりごと」が放送される。妻が楽しみにしていたアニメだ。一緒に見ようと遺影に語りかけてみた。


妻が亡くなってから数ヶ月、何をしていたのかあまり覚えていない。


そろそろ前を向いていかないと。