北九州の水辺の鳥の内、冬鳥の紹介です。
本日はあまり数が多くないクサシギの紹介です。
数年前の4月に板櫃川の浅瀬に1羽来ていた。 渡りの途中だったのでしょう。
体長は24cmで、数の多いハマシギ(21cm)イソシギ(20cm)より少し大きい。
背中は暗褐色で白点がありました。
背中の白点を確認するまで、識別に自信が無かった。
これ以降、残念ながら一度も見ておりません。
北九州の水辺の鳥の内、冬鳥の紹介です。
本日はあまり数が多くないクサシギの紹介です。
数年前の4月に板櫃川の浅瀬に1羽来ていた。 渡りの途中だったのでしょう。
体長は24cmで、数の多いハマシギ(21cm)イソシギ(20cm)より少し大きい。
背中は暗褐色で白点がありました。
背中の白点を確認するまで、識別に自信が無かった。
これ以降、残念ながら一度も見ておりません。