19回目の登龍門空手道大会を終えて思う事は。。。
『一安心』です
『新人戦』への拘りを理解し毎回、助けてくれている
協会の先生方、道場スタッフ、多数の選手を送り出して
くださる各道場の先生方、感謝しかありません
新人戦だけの大会って本当に激減し今では上級クラスが
メインで初級があるって感じです
その中で私の変な拘り・・・
入門したてでボコボコにされる恐怖で試合に足踏みしてる
子供たちや一般の方々に安心して挑戦して頂ける場を
最後まで残したいと思っています
今回も初々しい選手が必死に戦っている姿に感動を
たくさん頂きました
来年は節目の20回大会
新たなカテゴリーを一つ投入してみようかと思ってます
兎にも角にも
今回もたくさんの協力の元、無事に終える事が出来ました
新たなステージに向かって頑張って欲しく思います