こんにちは
整形れぽちゃんです
顔の脂肪吸引、、、
やってきましたっっ！！！
太ももの1ヶ月検診が終わった後、
そのまま顔の撮影、マーキング、
最終カウンセリングをして
そのまま施術台へ…
訳あって静寂麻酔が使えず、
局所麻酔のみの施術。
最終質問の時
「きょっ…局所麻酔の前に、
笑気麻酔とかってやりますか？？？」
「もちろんですよ！」
良かったああああああ！
だがしかし
「二重埋没の麻酔より
痛いですか…？」
「うーん、それよりかは
ちょっと痛いかもしれません
」
きゃあああああああ
ああああああああ
どうやら、注射ではなく
長い棒を耳の下から
ブス〜〜っと刺すみたいです。
こんな感じ
それを聞いてから
もう鳥肌と緊張が止まらないわけですよ。
あ！ちなみに
静寂麻酔、全身麻酔で
脂肪吸引をされた方
目が覚めた時って
服を着た状態でベットにいますよね？
あれって看護師さんが全部
やってくれてると思ってたのですが、
全部自分で、施術台から部屋に戻り
服も着替えてるんですって！
びっくり。
そんな記憶全くなかった。。こわ！
普通の人は覚えてないらしいのですが、
施術台で目覚めた時から
意識がちゃんと戻って、
覚えてる人もいるみたいです
だから、起こされるタイミングは
看護師さんではなく
自分の記憶次第って事なんですね。
ひぇ〜知らなかったぜ。
聞いてて良かった
話を戻して、いざ、オペ開始！
手の甲に入れられた点滴
やっぱり痛かったけど、局所麻酔の恐ろしさ
で頭がいっぱいだった。笑
看護師さんが常に
「大丈夫ですからね〜」
って身体に手を当ててくれて、
温もりに泣けた。人間ってすごいね。
彼ピほちい…
そして、いよいよ笑気麻酔
さあこい！！
局所麻酔の痛さは
この麻酔の吸引量で決まるのだ！！！！
そう思って、思いっっっっっきり
深呼吸をしたのでした
そしたら
記憶がふっ飛んだ。
最終的には、麻酔されてる時は
全く痛みもなく
目が覚めた時には
ガシガシされてる時だった。
やっ
やった〜〜〜〜
！！！！！！
まあじで嬉しかった。
記憶がキオトンしてくれてありがとう
私のカラダ。本当にありがとう。
前回の二重埋没の時も
笑気麻酔したのですが、
うまくガスが吸えなくて
全然効かなかったんです。
だから、今回は思いっきり吸おう！
って決めてた。
失敗は成功の元
過去の私、超ありがとう
でも、本当に変な感じだったなあ。
大麻とか薬物ってこんな感じなのかな。
もっかいやってみたい
（おい）
１、２回目の深呼吸で
ほろ酔い気分に
３、４回目の深呼吸で
二日酔いみたいな感じ
５回目くらいから
意識もうろうとしてきた。
真っ暗で、どんどん沈んでいく感じ
身体が動かせなくなって
呼吸がまた低下しないか不安だったから
深呼吸だけは欠かさずにしてた
さっきの看護師さんの
「点滴入れますね〜」
っていう声が何度もループして
だんだん何かがこっちに迫ってくる感じ。
ちょっと怖かったけど、
ここまできたらどうなるんだろう？
って思った。
でも、それが迫りきった時
意識はもう無かった。
何とも不思議な体験だった。
メインの脂肪吸引は、YouTubeとかで
施術中の映像たくさん見て
散々イメトレしてたから（？）
イメージ通りの感覚、
映像そのまんまでした。
ああぁ〜ガシガシされてるぅ〜〜
って感じ。（伝われ）
痛みはというと、
麻酔効いてるところは大丈夫だったのですが
端っこの方が普通に痛かった。
でも、泣き叫ぶほどじゃないから
何も言わなかったです。
ひたすら頭の中をお花畑にして
痛みを考えないようにしてましたw
そして、病院を出た時の
開放感よ
私は、あんなに怖がっていた
顔の脂肪吸引を乗り切ったのだ！！！
と！！！！
っしゃあああ！！！！！
緊張が溶けて、お腹がすいたぞ！
だが、飯が食えん！
ぴえん。
コンビニへ駆け込み、
飲むヨーグルトとゼリー買いました。
そして、コンビニの入り口で
ヨーグルトを飲み干しました
その後、ネカフェに行き、
親の寝る時間に合わせて時間調整。
深夜に帰り、顔を見られずに寝る
という作戦である。
当日の夜ご飯
（何で上下逆になったのか分からない）
うえ〜ーん
お腹すいたよ〜〜
ひたすらドリンクバーの
コーンスープ飲んでた笑
帰りは
フェイスバンド＋マスク＋帽子
で帰りました
肌色だし
パッと見ると分からないけど
まあ普通に見えるよね。笑
10人に1人はガン見されたお
ここはもう開き直って
「整形してますが、何か？」
ってオーラで歩いてました
そんなこんなで、何とか無事
施術当日を終わらせる事が
できました！
次は1日目書きますっ