涙袋(涙堂)形成の失敗・修正 | 美容整形口コミ辞典 デメリット・リスク・ダウンタイム・料金(費用)などの解説

美容整形口コミ辞典 デメリット・リスク・ダウンタイム・料金(費用)などの解説

二重切開・眼瞼下垂・目頭切開/鼻翼縮小・鼻尖縮小・鼻中隔延長・プロテーゼ/輪郭(エラ・あご・頬骨削り)/脂肪吸引/豊胸バッグ・脂肪注入/フェイスリフト等のメリット・デメリット&リスク・ダウンタイム・料金・費用・口コミ・効果をまとめました。

涙袋(涙堂)形成失敗・修正についてです。

涙袋形成術治療の失敗を防ぐには、いくつかのポイントがあります。

・ご自身の目元の状態にあった適切な量のヒアルロン酸注入
通常1回の注入の量は0.2~0.3㏄以上に入れてしまうと、前方向に厚みを出すだけではなく、下方向にも厚みが出てしまう為、1回の注入量はしっかりと守らないと想像したものとは別のものになってしまいます。

・注入を箇所を正確に。
注入技術の失敗例としては、薄い皮膚の部分の筋肉に注射針を刺して注入をするため、微妙な力加減で凸凹になってしまったりしてしまいます。

最低限このポイントは抑えて欲しいところです。

脂肪注入の方法で失敗を回避するためにも、意識しておきたいところです。

カウンセリングの際に大切な点をいくつかあげます。

・仕上がりを予測シミュレーション
・涙袋のデザインをご自身のご希望をしっかり伝えること
・施術中、鏡を見ながら適切な量なのかをご自身で確認すること


FDA認可(日本で言う厚生労働省)かどうかで料金は大きく変わります。
ボツリヌストキシンというボトックスまがいの韓国製品を売り出しているクリニックもあるのでご注意ください。

ヒアルロン酸も、注入した後に表情が不自然になったという方もいらっしゃいますので、使用には注意が必要です。
注入の技術でかなり結果は変わってきます。

涙袋(涙堂)形成の施術後、失敗・修正を感じた時は、治療・手術を行ったクリニックにご相談してください。
一時的な腫れであったり、無料で修正手術を行える場合があります。

治療・手術を行ったクリニックに行きたくない、取り合ってくれないという時は、ご相談窓口までお問い合わせください。
修正手術の技術が優れた医師を厳選し名医紹介・診察の調整などをさせていただきます。


涙袋(涙堂)形成を失敗しないために適切なクリニックを選びましょう。クリニック選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

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       mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで) 

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