こんにちは。
4回生 背番号21番 野中綾太 です。
『インカレへの思い』について書かせて頂きますので、よろしくお願いします。
私は今年のインカレに向けて、昨年のインカレ2連覇達成からすぐに気持ちを切り替え、もっと上手くなってチームに貢献したい、貢献しなければいけないと心に決め、当たり負けしない身体や精神力を鍛え直し取り組み始めました。
しかし、昨年末には左手の小指を骨折してしまい、手術とリハビリでまた離脱...ゴレイロなのに手が使えないなんて、正直心が折れそうでしたが、諦めずに続ける事ができたのは、これまで共に切磋琢磨してきた同期の仲間や後輩達の熱いプレーや気持ちを見て、早く一緒にプレーしたい!と思わせてくれたこと、それと、このまま終わる訳にはいかない!インカレのピッチに自分も立つ!そしてこのメンバーで3連覇を絶対達成する!というこれまで以上に強い決意が芽生えたからです。
最後まで諦めず、
少しずつでも毎日成長すること!
をモットーにこれまでやってこれたのは、監督、コーチ、トレーナー、チームメイト、卒業された先輩方などフットサルの楽しさを教えてくれた方々のお陰です。
また、全力で取り組める環境に置かせてくれた家族や前チームのコーチにも感謝しています。
インカレ当日までチームも自分も最高コンディションをキープして最高のパフォーマンスが出来るよう準備し、インカレ3連覇に向けて全員の想いを一つに全力で戦い楽しみたいと思います。
そして応援して下さる全ての人に、優勝🏆という最高の結果と共に感謝の気持ちをピッチから伝えられるよう頑張りますので、応援📣宜しくお願いします!
大阪成蹊大学フットサル部 野中綾太
こんにちは!
4回生主将7番の 萩原欣之介 です。
今回のブログテーマは[インカレに対する思い・意気込み]です!
私たち4回生は、正真正銘最後のインカレになります。
突然ですが、皆さんは大阪成蹊大学フットサル部にどの様な印象をお持ちでしょうか?
多くの方は、大学日本一の日本一常連のチームと言った印象をお持ちだと思います。
そんなチームに私は入部し、この4年間で本当に多くのことを経験してきました。
その全てを私は私の目で見て体感し、この大会を通して経験してきました。
だからこそ私はこの大会に懸ける思いが人一倍強く、何としても先輩方が繋いできた大学日本一を次の世代へと繋いでいかなくてはならないと思います。
そのために私達は常に成長にベクトルを向けて努力し、圧倒的な強さで優勝できるチームづくりをしてきました。
今年の成蹊は特にフットサルが好きなチームで、本当に良く自主練をしており、楽しそうにボールを蹴る選手ばかりです。
必ずしも観ていてワクワクする様な、胸が熱くなる見どころ満載な大会になりますので、是非会場へお越し下さい!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
大阪成蹊大学フットサル部 萩原欣之介