牧やん、CS初!新人白星…西武 | 料理・レシピで食育を考えるブログ

料理・レシピで食育を考えるブログ

ブログの説明を入力します。
料理や生活一般について自分で出来ることないかを考えるブログです。。

料理や生活全般について役立つ情報を提供するので宜しくお願いします

どうもこんにちはみっくんです(´・ω・`)

いつもブログにお越しいただきありがとうございます。

これからも応援してくださいね(´・ω・`)

まだまだ頑張りますのでよろしくお願いします。




牧やん、CS初!新人白星…西武
拡大写真
5番手で登板し勝利投手の牧田
 ◆パ・クライマックスシリーズ ファーストステージ第1戦(3試合制) 日本ハム2—5西武=延長11回=(29日・札幌ドーム) 西武が驚異的な粘りで、クライマックスシリーズ(CS)第1ステージ初戦を逆転勝ちした。9回2死から浅村が同点打。延長11回にはフェルナンデスが勝ち越し打と、シーズン終盤の勢いのまま最終ステージ進出へ王手をかけた。先発・涌井の後を受けた4投手が無安打リレーと盤石で、牧田はCSでの新人初勝利。昨年のロッテに続く3位からの下克上へ、最高のスタートを切った。日本ハムはダルビッシュからの継投策が裏目に。もう後がない。

 ウイニングボールを運んできたのは、ルーキーの右腕だった。歓喜のハイタッチに加わった牧田を、無数のフラッシュが照らした。同点の延長10回から登板し、2イニングを無安打無失点。11回に打線が3点を挙げ、白星が舞い込んできた。現行のCSが始まった07年以降、新人ではセパを通じて初勝利だ。「ナイスピッチング!!」。出迎えた渡辺監督の大きな右手を、力強く握り返した。

 「何とかゼロに抑えて、攻撃につなげたかった。絶対に点を取ってくれると思っていた」。先発・涌井が初回2失点。6回に無死一、三塁のピンチを招き降板したが、ここから救援陣が粘った。グラマン、岡本篤、ミンチェと無失点リレーで耐えしのぎ、同点で延長に突入。10回、牧田にバトンが託された。テンポのいい投球でわずか1四球を与えたのみ。イニングをまたいでの32球に「疲れは全くない。チームが勝てばいい」と言い切った。

 CS直前に宮崎・南郷で行った「勝利への執念合宿」。ペナントの疲労は極限に達していたが、牧田は下半身をウエートトレで鍛えまくった。「張っている方が、自分はできているんで」。あえて自らを追い込み、22セーブを挙げたシーズン同様の安定感を披露した。

 開幕前夜の28日には、札幌市内で涌井や西口らと魚料理に舌鼓を打ち、下克上へ気勢を上げた。負けられない戦いが続くが「いつもと一緒。自分の投球をするだけです」と牧やん。持ち前の強心臓で博多への道を切り開く。


「この記事の著作権はスポーツ報知に帰属します。」


それでは続きましてはこちらを見て下さい。。。


お忙しいなか最後まで聞いていただきありがとうございました。

これからも頑張りますのでよろしくおねがいします。

ほんじつはどうもありがとうございますm(_ _)m