知的障害を伴う発達障害
判定は重度の24歳のうちの次男
障害の特性もあり『こだわり』が多い
この次男の『こだわり』の1つが
『夕食は偶数に』
先日の夜
ご飯が中途半端に残ったので
次男用に一口大のおにぎりを2つ作った
すると
その内の1つを主人がパクッ
「太り過ぎだから1つで十分だよ」と主人
「いやいや偶数じゃなきゃ駄目なのよ」私
(だから、小さいおにぎりを作ったのに)
「そんなん知らんし」主人
仕方ない
いざという時のために冷凍保存していた大豆パンを2つ解凍し次男に
「ハンバーガー」と次男
これも冷凍していた豆腐ハンバーグを1つ解凍し(それを半分に切り2つに)
ハンバーガーに
ホントややこしい我が家の男達
(残った1つのおにぎりは主人に食べて貰った)
byみったん