こんにちわ
朝子です
批難される側ばかりのお話が続きましたので
本日
批難する側に立ってみようかと思いました
そして、批難される事をしている人の誤解？を解きつつ
結局は不誠実で批難される人の話です
もやもやしてしまうかも知れませんので
気分が悪くなってきたら閉じてください
そして、朝子の偏見意見にSTOPがあれば
コメントでご意見頂ければと思います
何も言わずに公開いたします
パチンコ等のギャンブルをするという意見に対して
多くの方が「若者」だと思っているようですが
実は４０代以上の年配世代に多いようです
もちろん「若者」が０と言う話でもありません
私の知人にパチンコ屋さんの店員さんがいます
お話させていただいたところ、この知人のお店は少なくとも
「仕事何やってるのかな」と思える４～５０代の方は意外と多いようです
本当の高齢者だと、「年金かな」と思うそうですが
まだまだ働き盛りと思われるおじさん達が意外と目に付くそうです
（もちろん、年金の不足分を保護されてる方もいるでしょう）
知人に言わせると
「今のパチンコじゃありえないくらい、昔は勝てたからね」
私も高校生の頃、アルバイト先の２０代のお兄さんが
「いや～今日はもう仕事しなくていいかなあ
２０万にもなると仕事するの馬鹿らしいなあ」
なんて冗談を言っていました
実際、４～５０代は再就職が困難な年齢です
就職活動も進まず、若かりし日
ギャンブルで稼げた頃を夢見てしまうのでしょう
その頃に比べると今は夢も無いそうです
まあ、夢を配りすぎたら、パチンコ屋さんも潰れちゃいます
そう考えたら、生産性などないと解ると思うのですが…
今の若い人はバブルを知らないので
意外と堅実な方が多いのでしょうね
ギャンブルはしないけど
夢も見ないし、将来に希望も持たない
「働かないで最低限の暮らしができてるからいいや
別に高価な物なんか要らないし」
無欲で無気力
「どうせ、年金納めたって無駄」「どうせ、税金払ったって無駄」
「どうせ選挙行っても何も変わらないし」
その為にか、保護からの脱出を考えないのでしょう
働けるけど働かない一部の人たちは
この様な状態なのでしょう
これは甘えですよね、完全に…
朝子は不正受給者の知識があまり多くありません
不正が若者ばかりと思われるのも違うと思います
苦労されてる高齢者は沢山います
そんな中、ギャンブルをする高齢者・働かない若者
どっちも不誠実だけど、誤解しています
発想の転換ではないですが、
正していく為の方向性や目線を変えるのも
不正を排除するひとつのヒントになるかもしれません
この様な人達には、まず
小学校の社会や道徳を学ぶところから初めてもらいたいです
厳しいけど
ルールを守ってるから守られてる自覚が無いです
生活保護を一生受ける事にメリットを感じられては困ります
一生ではメリットなんてありませんから
正しく利用して、保護から自立している人は
不正の数よりもいると思います
目に付きやすいのは、頑張ってる人でなく、不誠実な人なのです
世間が怒るのも仕方ないのでしょうけど…
（何が言いたいのやら…まとまり無くて申し訳ありません）