首都圏で唯一の京焼・清水焼専門店「青花堂」のブログ

普段の生活にお気に入りで特別感のある器があると楽しいですよね。
さらにその器が持つ魅力・ストーリーを知ることでより愛着が湧きます!
一緒に楽しみましょう!


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急須といえば常滑焼。

 

それほどに常滑焼の急須は古くから多くの日本人に愛されてきました。

 

その特徴はお茶がおいしく入れられることにあります。

 

舜園作 茶器セット 桜 ▼

 

「道具でお茶の味が変わるなんて。」と思われるかもしれませんが、常滑の急須は、酸化鉄を多く含んだ現地の土で作るため、お茶を入れたときにお茶のタンニンと反応して苦さがとれ、味がまろやかになるといわれています。

 

さらに一般的な急須であれば、金属製の茶漉しを使いますが、金属に触れるためにお茶が酸化してしまいます。

その点、常滑の急須であれば、茶漉しも土で作られているためお茶の味を損なうことがありません。

 

常滑焼急須の茶漉し ▼

 

日本茶に限らず、紅茶もおいしく入れる事ができます。

 

ただし、土で作っているためお茶の香りや成分が生地に浸透しやすく、日本茶と紅茶を交互に入れてしまうとその香りが混ざってしまうため使い分けをされたほうが良いです。

 

そんな常滑焼の急須ですが、伝統工芸士が作る本当に良い作品は近年あまり見かけなくなりました。

 

そういった作り手が作る急須は、意匠や技法に大変こだわったものばかりで、パッとみて一目でそのすばらしさを実感することができます。

 

・透かし彫という技法で、重ねた生地を丁寧に彫って、内側の生地が見える美しいデザインを生み出しています。

舜園作 透かし彫り急須 藤 ▼

 

・海の海藻である藻を巻きつけて急須と一緒に焼成する、藻掛けという技法で独特なデザインです。

村越風月作  藻掛け急須 ▼

 

作り手の数が減っている事もありますが、良い急須を見かけなくなった一番の原因は、中国で急須の需要が多いため大部分の急須が中国へ輸出されている事にあります。
 

中国に多くの急須が流れた結果、国内で本当に良い急須を見ることは少なくなりました。

 

そんな中で、常滑の伝統工芸士が作る最高の急須のみを集めた展示会を青花堂赤坂店で開催しています。
開催期間は、2/16~3/17(予定)です。

 

舜園、甚秋などの伝説的な職人の卓越した技が織りなす最高峰の急須をこの機会にぜひご覧ください。

 

 

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青花堂 赤坂店
東京都千代田区永田町2丁目14-3
TEL:03-3597-8381
営業時間 11:00-19:00
定休日 なし
 
青花堂 田園調布店
東京都大田区田園調布2-51-5
TEL:03-3722-1505
営業時間 11:00-18:00
定休日 日曜

 

 

 

 

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