Sayoさんのレイキ交流会に初参加させて頂きました。

レイキ伝授して頂いてからまだ日の浅い私にも、このような機会を与えて頂けてラッキーでした❣️
有難うございましたニコニコ

どのような皆さんが集まられるのかな?
何をするのかな?
ワクワクドキドキの当日、頂いた案内メールを頼りに到着した場所は、Sayoさんの笑顔とともに安らぎと温もりのあるところでした。

次々と到着される皆さんの「お久しぶり」「お元気でしたか?」とのご挨拶に、みんな顔馴染みでお仲間なんだなぁ、新参者の私もご一緒していただけるかなぁとのちょっぴりの不安は、皆さんが自然と接してくださることであっと言う間に消えました。



Sayoさんが言ってくださるままに体を動かし呼吸をし、心を整え始まります。

輪になってのエネルギーワーク、右手に〇〇のエネルギー、左手には△△のエネルギー、
これは2月のまさよさんの京都レイキ交流会でも体験したことです。
あの時には全く分からなくて、どうイメージしたらいいかも分からなくて、
これでいいの?
これで合ってる?
何も感じないけど空想してたらいいの?
取り敢えず形だけ真似してみる?
状態だったものが、この度は「何か感じる、右手と左手の感覚が違う」
ちょっと私にも分かるみたい、
エネルギー、ちゃんと来てるよ、へぇー面白いかも、楽しいかも。

皆さんとの感じたことのシェアも面白くて興味深くて、笑ったり感心したり「それ、私も感じてみたい」と思ったり。

人それぞれ、感じることが違っていていいんだなぁ、
自分の感じたことに自信を持てばいいんだなぁ。
そう思えることも嬉しいことでした。

その中のひとつ
手の上に小さな自分を乗せましょう。
今の自分でも小さかった頃の自分でもいいですよ。
小さな自分をカプセルに包んで(だったかな?)
「〇〇ちゃん、がんばったね。
偉かったね」
そう言ってあげましょう。
そのワークで私はグッと込み上げ、ポロポロと涙がこぼれました。

あー、私、この言葉が欲しかったんだなぁ。
よくがんばってきたねって言って欲しかったんだなぁ。

まだまだ私は頑張れていない。
あの時にあのようなことを長男に言ってしまったから、あの日から長男を悩ませて生き辛くさせてしまって、今もまだ苦しめてしまっていて……

その思いを何年も持ち続けている自分だけれども、
「今までよくやってきたね。
その時その時の精一杯をやれていたんだから、それでいいよ」

それをこのワークで自分に言ってあげることができたんだと思う。

その後の宇宙人との対話や宇宙語は❓❓❓だらけだったけど、シンギングボウルの響とゆらぎの心地よさは、宇宙に漂う感覚なのか、異空間のような別世界へと連れて行ってもらったようでした。


そして、順番に皆さんから手を当ててもらってのヒーリングの時間。

さぁエネルギーを呼びましょう。

シンボルとマントラと……


皆さんの手の動きの速いこと速いこと。

すごい!

慣れてる。

すっかり自分のものとなってる。


来るまでの電車の中で何回も「カタチ」を覚えて来たつもりだったけど、えーっと、手をどう動かすんだったっけ?

写してきたノート見てもいいですか?


あたふたもたもたしながらもエネルギーを感じて手を当てさせてもらう。初めての経験。

自分の手が熱くなっている感じ。

この方の右側に何か感じるかも。

交代して私も手を当ててもらう。

うつ伏せで寝て、みんなどうやって息継ぎしてたんだろうかと思う。


有難い。温かくて気持ちがいい。

もったいないような至福の時間でした。

そしてその後の感想などのシェア時間。

皆さんのお話を聞いていて、しっかりと生活の中にレイキを取り入れているんだなぁ、シャワーヘッドやお料理や、対人関係や職場や諸々…。

日常ではレイキの話を気軽にできる相手がいないから、このような機会がとても嬉しいと話されている方も。

私が

「小さな自分のワークに魂が震えた気がしました」

そう言うとSayoさんがそれではもう一度と声をかけてくださり

「〇〇ちゃん、がんばったね。

偉かったね」

皆さんに声を揃えて言って頂きました飛び出すハート


何というしあわせ💕

温かな人たちの中に居させてもらえている喜び。

いいお仲間だなぁ、素敵な方ばかりだなぁ、愛にあふれているってこのことなんだなぁラブラブラブラブ


暖かくてやわらかくて、人がひとを思いやっていて、とても気が澄んでいて、最高の時を過ごさせてもらうことができました。



今も皆さんの笑顔が浮かびます。

それぞれの場所でレイキを使って、

今日の生活が始まっているのでしょう。

また、いつかお会いしたいです。

それまでに、たくさん練習して、エネルギーのことをもっと感じられるようになりたいです。


皆さん、ご一緒して頂き有難うございました。

Sayoさん、

このような機会をくださり有難うございました💞