これからの私たちが生きるのは
ピラミッド型の組織や社会じゃなくて
横並びのスーパーフラットな世界。
そこは人種も国籍も性別も年齢もあらゆる
ものを超越したハイパーフラットな世界。
そんな世界で生きていくかもしれない
パラダイムシフトを迎えている私たち。
世界はひとつ
ワンネスにむかう私たち。
何を大切にしたいのか、
どこに宝物はあるのか。
終わりない旅路の途中で。
↓今回も詳細はnoteにまとめたので
興味がある方はどうぞ！！
量子力学に関する内容を調べて
まとめてみたのですが、
割と専門的な話なので、
noteの方にアップしております。
”見えない世界”の研究に関して
もし興味がある方がいたら
どうぞー
７月１０日、蟹座で新月を迎えます。
月は蟹座の守護星なので、この新月の配置は
影響力が強め。
・仲間を作る
・愛でつながるもの
・家族、ファミリー
・お家に関すること
などなどがテーマ。積極的に外に遠征するよりは、足場を固めていく、身内を見つける、仲間と繋がっていくような期間になるかもしれません。
１１ハウスの獅子座金星、火星は、サークルなどの広い繋がりやインターネットを通した男女の出会いがある暗示。お互いに壁に向き合って乗り越えないといけないけれども、それを超えると大きな変化や実り、収穫があるかも！！
１０ハウスの太陽、月、水星で、魚座海王星、木星からのトライン。文字通り、同じ未来に向かって”共同創造”していけるような仲間やパートナーとの関係に発展があったり、具体的な話し合いができる暗示。思い切った行動が吉。
４ハウスに冥王星なので、基盤とするところ、ホームなどが大きく変わっていく人もいるかもしれない。
これからは、愛のあるものしか真実しか残らない時代。愛のあるものだけを積極的に選びとっていきたいですね。
鑑定こちらから
せっかくの七夕
大雨なのでちょっと残念ですが、
自分にさらに向き合う時間が
増えたと思って喜ぶしかないかも（？）
このご時世も含めて、自分と向き合って
ほしい、自分の内面を見つめてほしい
そこから得られるものもたくさんあるよ
というかむしろ今の現実は自分の内面が
作り上げた虚像に過ぎないよ、これから
どんどん地球のエネルギーも変わっていくから
早くそれに気づいてね。
っていう神様からの計らいなのだと
思います。
最近、このご時世で売れている本は
占いとかスピリチュアル関係だというのも
自然な成り行きです。
みんな、この世の中の法則
現実はどうやって作られているのか
今まで三次元的なもの
（お金、名誉、比較、権力、圧力）
に惑わされていたのではないかということに
徐々にきづき始めています。
三次元的なものに囚われ、惑わされている
限り、本当の幸せにはたどりつけないです。
出口のない永遠のループにハマってしまします。
魂は、この世に”体験しあらゆる感情を味わい尽くす”ために
きているので、アセンション（次元上昇）
するかしないかはその人の自由ですが、
この世界が虚像であること、
三次元的なものに本当の意味での価値はないこと
が腑に落ちてくると、世界はだいぶ変わって見えます。
ゲームの中の役者としてわけもわからず
迷っている進んでいる人から
ゲームを創っている側に移行できます。
こちら側の世界は、むしろ夢の中で、
魂（スピリット）の方が本物の世界なので、
こっちで本当の安心や幸せを求めるならば
世界の仕組みと法則を”腑に落とす”しかないです。
それを腑に落としていくための学びは
ひとりで自分に徹底的に向き合うしかなく、
割としんどいといえばしんどいのですが、
一度目覚めてしまえば、随分と楽になる
といえます。
この記事が何を言っているのかよくわからない
信じられない等々色々な段階の方がいるかとは
思いますが、すでに目覚ましのベルはなっている
現在、
多くの人が目覚めていく時代と思いますので、
いつか誰かの道標になるかもしれないということで
とりあえず置いておきます。
ホロスコープ鑑定案内
数ヶ月前に恋と愛の違いについて
考える機会があり、
その時SNSで
「これだ！」と言う答えが
ジャストタイムで流れてきたのですが、
”恋”（LIKE）・・自分本位なもの
”愛”（LOVE）・・相手本位なもの
だそうです！！！
恋は自分が相手に求めている。
自分のメリットで相手を求めている。
要求、欲求、自己アピールに近いかも。
だから相手に「○○してほしい」ってなる。
ドキドキする。刺激がある。無理をする。
自分の経験上は、初対面で
ビビビと衝撃がきすぎる人は、意外と、
よくないカルマみたいなのが関係してるの
かなと思うケースも結構あった気がします。
（男女問わずですが）
愛は相手に（ある程度）無条件に
愛おしい、慈しむ、守ってあげたい
幸せになってほしいっていう気持ちがある。
「○○してあげたい」という違い。
気持ち的には意外とフラットだったり、
第一印象とか表面だけ見ると普通の人に
感じたりするのかも。そこから育てる
努力とかは必要かも。
だから多分、本当に相手が辛い時しんどい時困っている時でも力になってあげたいとかできることを（依存とかさせない本当に相手のためになる範囲で）”してあげたい”とか思ったりする。必要なことはきちんと伝えたり場合によっては怒ったりもできるのかも。
占星術的には、”恋”は５ハウス。
創造、創作、表現、恋愛、子供、楽しみ、エゴの部屋。
ただ、”愛”の部屋とか惑星って意外と難しいかも。。
７ハウスやDCはパートナーだけど、必ずしも”愛”に基づくものかはわからないし、入っている惑星とかにもよるかも。
金星は火星に対する恋的な女性の意味でも捉えられるけれども、もともと「愛情」とかを示すものでもあるし、
一応夫婦という意味では太陽と月が示すとも考えられる。
強いてゆうならば、”愛”はホロスコープ全体を統合できたり、自分自身をきちんと生き始めたりした時、自分を愛せている時に現れるものなのかも
という気がしなくもない。
恋愛というくらだから、同じ人にでも「恋○％、愛○％」の割合で混ざってたり、時と共に変わったり、変わったりすると思います。
けど最近、意外と愛はもともと愛でしかないのかも。初対面とは言わないけど、少なくとも割と初期の方で。とは思ったりするのです。
恋より愛が上位概念だとはおもいますが、恋が悪いわけじゃもちろんないです。恋でしか味わえない感情や情動、楽しみってあると思いますし。
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