清寿院(関帝廟)のブログ

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黄檗宗 白駒山清寿院(関帝廟)の紹介をしていきます。


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映画雨月物語に出演された京マチ子さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

映画雨月物語は1953年昭和28年)3月26日公開の日本映画である。大映製作・配給。監督は溝口健二、主演は森雅之京マチ子モノクロスタンダード、96分。

雨月物語』の「浅茅が宿」と「蛇性の婬」の2編に、モーパッサンの『勲章』を加えて、川口松太郎依田義賢が脚色した。戦乱と欲望に翻弄される人々を、幽玄な映像美の中に描いている。第13回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞

 

「浅茅が宿」挿絵

 

 

蛇性の婬」2編挿絵

 

『雨月物語』は、諸説あるが、明和五年から安永五年の間に書かれ、安永五年四月(一七七六年)に、京都寺町通の梅村判兵衛と大坂高麗橋筋の野村長兵衛の合同で出版された。全五巻、九篇の構成であった。挿絵は、当作品へ大いに影響を与えた都賀庭鐘『繁野話』と同じ、桂宗信が担当した。各篇に一枚ずつ、中篇の「蛇性の婬」だけには二枚の絵が載っている。『雨月物語』は「剪枝畸人」名義で刊行され、作者は上田秋成であろう、とわかってきたのは彼の死後のことである。

 

桂宗信墓

当院桂宗信墓地

 


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敬惜字紙(木版画)が出てきました!!!

 

敬惜字紙とは、「字紙」を「敬惜」・「愛惜」することである。

文字の記されている紙(布・陶磁器等も含む)を「敬重愛惜」することである。

路上に落ちている字紙や破れてしまった貼紙等を拾い集め、汚れているものは、浄水で洗い、干燥させてからまとめて、一定の量となった時に、燃やす、この燃やすために設置されたものが、敬惜字炉とか惜字炉と呼ばれる。更に、出た灰を集め、川なり海なりに流す。

 

 

 

 

 

 

個々人が字紙を拾い集めるばかりではなく、「惜字」もしくは「敬惜字紙」という貼紙をした篭(字篭という)をかついで、不要の字紙を集める「お役の者」も存在した。

時代や地域によっては、個人ではなく、結社や善会、そしてそれらによって作られた「善堂」の決まり事として、人を雇い入れ、その任に当らせていたこともあった。同時に「集める」対象も、字紙の類ばかりではなく、「淫書」と呼ばれるものもその対象となり、処分されていった。

上記のような事から敬惜字紙の張り紙により字紙が集められ惜字炉で読経をあげて焼却された。

 

今回、出てきた「敬惜字紙」「惜字炉」と関係で重要な発見

 

 

 

 

 


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煎茶の稽古に行ってきました。

布巾の折り方

炭手前

急須を 涼炉に

 

急須でお茶をそそぎ

上から客座より3椀を並べ

一番手前のお茶を自分でいただき

客に出します。

 

向かいでは佃若宗匠が指導

お湯が沸くのを待っています。

本日のお菓子

楽しく煎茶をいただき

今回の掛け軸が霊芝

関連した漢詩を聞かせていただき

勉強をさせていただきました。

 

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