修行の忘備録。
初の合宿形式。
澄んだ青空、山と川、美味い飯。
これだけでも、身体は良くなりそう。
以前静岡に行った時も感じましたが、
大阪って青空澄んでないんやなぁ、、
からスタート。
↓この濃い力強い青!な感じが無い。
合宿と言いつつ、僕は滞在時間5時間程しか居れなかったため、早速本題に。
今回のテーマは
腕の持ち方
です。
腕の持ち方?何それ?となるかもしれません。
とても学びになる所なので、一度言語化してみましょう。
師匠は一つの技の中で、同時並行で色んな事をしつつ感じ取っています。
しかも、無意識で統合されるレベルでやっているので、
自分でも気付かないor何気にやっている事がこちらからしたらめっちゃ大事
になります(僕も最近気付きました)。
なので、
異常部位を取るために、今この瞬間、どういう意図や意識を持っているか?
をめっちゃ聞くようにしています。
書ける範囲で羅列してみます。
・上腕骨頭の求心位を保つとは言ってるけど、どこでそれを判断しているか?
・手首を操作して、肩周りがどうなるか探っているけど、肩周りの何を感じ取っているか?関節?筋肉?反力?抵抗感?どの位置?
・急に自分の身体の上に腕を置いたけど、どういう判断で置いたのか?
、、、
などなど。
色んな事やってるので、抽象的な「腕の持ち方」と呼ぶしかなくなってくるのです。
そしてその辺り、聞くとちゃんと答えてくれるのですが、聞かないと
「この方が良い感じするやんっっ」
のマジックワード一つで終わってしまいます笑
そりゃそうなんですけど笑
今回はいつもと違い、後2人学ぶ人がいてたため、
この言語化を聞いた上で、お互い練習して、フィードバックし合う
という、当たり前っちゃ当たり前の練習方法を、精度高めた状態で出来た気がします。
「こうしたらどうですか?」
「それ、良い感じです」
というやり取りが、なんとなくでも言語化でゴールが共有出来ていると、やりやすい。
バリ当たり前やけど、これが出来てなかったなぁぁ笑
多分もっと上のレベルになると、言語化すると質が落ちてしまうかもしれない世界、がありそうなのですが、
僕は天才型では無いので、「いい感じ」を再現するための言語化は、やはりあった方がやりやすいです。
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そして今週、その練習が役立つ時がやってきました。
上腕骨の骨折後で、肩の可動域は上がってきているけど嫌〜な感じの抵抗感やふとした時の痛みがある方。
「烏口上腕靱帯」とか「腋窩神経の滑走」とか
教科書に出てくるやつは一通りしてみたものの、スッキリしてこない。
そんな方のリハビリでめっちゃ手応えを得る事が出来ました。
何をしたか、言ってしまえば
「三角筋」
なのですが、
「三角筋がある場所にある異常部位」
とも
「三角筋がある場所にある筋膜っぽいやつ」
とも言える、
とにかく自分の手でハッキリと異常部位を探知できて、異常部位を正常化する手応えを得る事が出来ました。
これ、異常部位だったんだ感。
一度分かると、色んなアイデアが勝手に沸いてきます。
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さぁ、自分の三角筋の正常化をして、もっと精度を高めよう。
