十二支の説明 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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こんにちは青樹庵です。

十二支の説明をします。
運命の学問は、専門的な分野ですので、
詳しく説明すればするほど、ややこしくて分かりづらくなります。

かんたんに行きましょう。

* 子年生まれ→ 子は十二支の始まりということもあり、新しいことをやると成功します。

* 丑年生まれ→ 丑は糸偏を付けると「紐」となります。ヒモはくくりつけるものです。ものごとを纏める役目を持ちます。冬が終わるときの十二支なので、終わらせるという意味もあります。

* 寅にサンズイを付けると「演」となります。動くといい星です。

* 卯は開く星です。心を開く人です。

* 辰は突然何かをやる。突然居なくなったり。

* 巳は、ここから夏の十二支になります。夏のは、派手です。遊び好きです。

* 午は考えるのが苦手です。気楽です。

* 未は、おおらかに見えますが、淋しがりです。

* 申は器用なので、1つにハマらずに複数のものごとをこなします。多芸多才、パワーがあります。

* 酉(とり)は、節約が上手です。しまりやです。

* 戌は隠したがります。なんでも勿体ないと取って置きます。

* 亥の人はとかく大家族になりがちです。一家がまとまります。

青樹でした。