口が禍する時 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶  日向子です。


今年、天中殺の年にあたる方も多く、
このところ何故か「天中殺に関する事」に
関心が集まっているようです。


何故、天中殺に関する事を立て続きに
書いているのかな~と私自身、正直、
自分で不思議に思っていました。


そう。私が書いているのではなく・・・


「書かされているのだ!」


と気付きました。笑。


日々更新するブログ記事は、前もって、テーマを
なにも考えていないことが大半で、
パソコンの前に座ると

どこからともなく
今日のテーマ」なるものが頭の中にパッと降りてきて


一気に書ききることが ほとんどです。

算命学の神様って、いると私は思っています。


人と人が会うことで生じるエネルギーの交換がありますが、

これと同じように、ブログ内においても

「エネルギー」って存在するだろうな。
と思うのですね。


読者の方の思い、想念、希望、期待など。

これだけ多くのブログの中からこうして、
読んでくださる方がいらっしゃる。


有り難く、うれしいことです。


きっと、「今は、このテーマで書きなさい」
という天の意図があるのかもしれないと思っています。


そういう意味では、私自身は、ただの人で、発信の媒体として
お役にたてているのか・・・と、大それたことを考えておりますです。



本日の神様通信。
テーマは

「伝達という名の天中殺」


天中殺とはいえ、その人にとって、具体的には
どのようなことにおいて天中殺現象が出やすいのか?
ストレスと感じやすいのか?


ということを掘り下げると答え場出てきます。

例えば、ある人にとって、今年は天中殺の年です。
その天中殺と、テーマとなる星を組み合わせると、

「健康・伝達・未来・子供」

という名の天中殺であった場合


自分の未来、将来に不安を感じる。(何も起きてもいないのに)
起きてもいない未来に不安を感じて、勝手にノイローゼ、不安症に。
その挙句、焦って転職をしたり、暴飲暴食に走ったり。
また、子供や部下、目下とのコミュニケーションがとりにくい。(と天中殺の本人だけが感じている)結果、目下をコントロールしている自分になっていた・・・。


伝達という名の天中殺ということは

「余計なひと言で取り返しのつかないことに」
「口が禍して仇となる」


という、現象に陥りやすい。

この様な天中殺では、なるべく

「人の聞き役」
になると良いです。

自ら墓穴を掘るようなことは起こりません。

 個人鑑定をご希望の方は
↓↓
こちらです

日向子