変化させない良さもある。 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。



「変化しない」


ことで、「光る」宿命星がある。


意味が?ちょっとわかりずらい・・・ですか?


そうですね・・・空の星に例えますと・・・


夜空にある星も

流れ星も


輝いているけれど、輝き方がちがいますよね?


とどまって輝いている星もあれば

流れ動いて輝いている星もある。


ということです。

算命学の世界で出てくる星には

「変化しないことで長所が目立つ本質を持つ星」
があるのですね~。


この変化の激しい時代に?逆行していないか?


宿命星には良い悪いありません。
その星が持つ本質を、持って生まれた「本人」が
生かせれば運も上昇します。


どの様な星を持って生まれたとしても
それが、あなたの「役目」と捉えてみるとわかりやすいです。



「変化しないことで光る星」

を持って生まれた人が安定する環境とは?

例えば、転職を考えた場合に、職を転々としてしまう、
転職を繰り返すことは、マイナスとなります。


「変わらないことに良さがある」
訳ですから、転職を繰り返すことは、宿命が不安定になることは
想像できますよね?


だからこそ、この星を持つ人は、「初めが肝心」


人生におけるスタートラインで、しっかりと自分自身と向き合い、
自分を信じ、信念をもって始める。


大木になるには、何十年、何百年と月日を費やして
年輪を重ねていく樹木を想像してください。


樹齢500年の大木が、ある日突然、根元からバキっと
折れて倒れてしまったら、立ち直れませんよね?


これと同じ状況が「挫折を味わった時」です。


この本質を持っている人は、挫折に弱いです。

だからこそ、自分が信じる道、信念、初めの一歩が
重要だということになります。




環境や職が変わり続ける人生は、この人にとって
「不安定」そのもの。


だから、「変化しないことに良さが出る」


という表現でお伝えしています。


自分は一体、どの様な本質の星を持って生まれてきたのか?


算命学は教えてくれます。



星の輝きは自然に生きる




 個人鑑定のお申し込みは
↓↓
こちらへどうぞ

日向子