内弟子の咲耶 日向子です。
あなたの世の中（社会・仕事・収入）で、持って生まれた
本質を生かすための無料鑑定のフォローアップを
お伝えさせて頂いております。
キーワードが「地位名誉」「自尊心」「責任感」「品格」
のみなさま。
この本質の根底にあるものは「プライド」です。
その仕事をしている自分自身が、どの様に見られているのか？
どのように評価されているのか？
気になります。
みっともない姿は見せたくない。無責任な仕事はしたくない。
つまり、このキーワードを持つ人は、
「何か責任を与えられた方が頑張れる」
ということになります。
そして、与えられたものが自分にとって、あまりにも責任が大きすぎる、無理だと判断した場合は、「それは出来ません」と身を引ける要素を持ちます。
出処進退わきまえる人。
別名「クレーム処理班長」
と私は名付けております。
その意味は、責任者と言う立場で、逃げずに、部下の責任は
自分が追う覚悟、そのチーム組織全体の責任を負う立場
だからこそできる
「ごめんなさい！」
「申し訳ございませんでした」
この本質をもつ人だからこそ生かせる
「あなたがそこまで頭を下げるのだから、あなたに免じて」
と言うことになるのですね。役割に徹したことが、かえって、
不利な状況も好印象になるのがこの本質をもつ人たち。
ですから、このキーワードの人が、責任者だとして、
何かが生じた時に「逃げる」「部下のせいにする」
これ最悪なパターンです。
集団、組織の中で働くスタイルですから、その中で責任ある立場、
役職、立場がある方が、自分自身の本質が発揮しやすく、
良い仕事をします。
また、特別意識、品格と言う意味においては、誰もが知る
大企業に勤める自分・・・。これが自尊心につながる。
国家資格を生かせる分野の仕事。これは、プライドが輝きます。
つまり、誰もできる仕事、変わりはいくらでもいますよ…
の世界ではこの本質は発揮しずらいのですね。
品格を求める世界とは？
上流階級。
品質の良さを重視するもの。
ブランド。
焼き鳥立ち飲み屋
ではなく・・・・
有名イタリアン、フランス料理の世界。
イメージできますか？
この本質を生かすには、
「特別感を持って接してもらえること」
が何よりうれしく感じるのですね。
あなたは特別だから・・・・
是非あなたにお願いしたいのです・・・
あなたの変わりはほかにいないのです・・・・
この様に言われることは、名誉なことですね。
集団組織の中において、その確固たるポジションを得られる働きこそ。
自由な創造性重視の企業や環境よりも、お役所仕事をしっかり責任を持って遂行する世界。
誰にもこれだけは負けない時別なもの
一つでも持っていると良いですね。
「私なんて・・・・・ダメです…全然・・・」
この自分の価値を下げてしまうことば、運を下げます。
「わたくしですか～ら～当然です！お任せ下さい！」
自尊心を大切に。自分を尊ぶ心が基本。
選択できない時代だからこそ
日向子