生き甲斐は自分で見つけるもの | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

全快、完治、なんという良い響き。
おかげさまでわたしの病気は全快しました。

お励ましのコメント本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

肝障害という病気でしたが、これがなんと何にも症状が無いんですよね???
いっときの数値が上がっただけで自然治癒のようです。

ウィルスは検知されず「原因は不明」というところだけは不気味ですが、まぁ、治ったのですから気にしないことにします。

うまいことに8月の猛暑のあいだ療養中でした。
外出も出来ないような酷暑でしたから、良い休養になったと思います。
それと、天中殺月で新しいこともできませんしね。

寝たり起きたりして考える時間ができたからか、天中殺月だからか、発想だけはやたら活発になって、やりたいことがたくさん出てきました。

天中殺中は「見返りを求めない行為」はOKです。

そこで早速始めたのは『課外授業』なるもの。
病気のあいだ、弟子さんたちから暖かいお見舞いメールをたくさん頂いてホントにうれしかった。

なにかお礼をしたいなと考えました。

それが『課外授業』です。
月1,2度、メールで文章講義することにしました。

先日1回目のメールを送りました。
徳積みは楽しいです。

「届いた」という弟子さんからのメールでまた癒されます。
1つの行為で2つの喜びがもらえる。
これがそのまま生きる活力につながるんですね。

まだ予定していることが有ります。

動画授業を始めてから、ずっと心に引っかかっていること。
それは、弟子たちに教えるだけでいいのか?

運命学は日常とはかけ離れた「別世界の知識」
何の学びにも云えることですが、習っても復習しないとすぐに忘れてしまいます。

そこで、「習ったことをだれかに教えなさい」と勧めています。しかし周りに習いたいという人はそう簡単には見つかるものではありません。

それをお手伝いしたいのです。

わたしのブログで紹介することで、その地域で習いたい人が手を上げるかもしれません。

これは、本人たちの意向を聞かないといけませんから、徐々に進めていきます。

1期生はもうじき1年になります。
あと3年後あたりには開業するも良し、それを軸に仕事に利用するもよし、もしわたしが元気なら紹介するなどして応援したいな。

要は、教えっ放しではなく、払った月謝分くらいは稼げるようにお手伝いしたい。

てなことで、生き甲斐は尽きることがありません。おかげさま。

青樹でした

科学と運命のゆくえ