鑑定書について | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

3月にお受けした鑑定書は、
第2グループのお約束納期までに全員にお送りすることが出来ました。

第1グループの方たちともポツポツ電話(スカイプ)でお話ししています。

20分という短い時間ですが、直に声を聞くと身近に感じられてうれしいです。

わたしの「鑑定書」ですが、
「本物の鑑定書」とか「きちんとした鑑定書」と捉えられているようですが、

世の中にはそのような決まりはなく、つまり「規格品」ではありません。

意図するところは、
単に運命を観るその場限りのものではなく、
『自分だけの運命の辞書』として、
生涯お手元に置いて「道しるべ」としてお使いいただきたい願いが有ります。

宿命星においては、
わたしが持つ知識を総集したものを
6カ月かけて「差し込み文」として執筆し、
それらをその人の宿命星にあわせて挿入しています。

また、その方の「家系の流れ」も書き込みました。

家系の流れは、わたし自身知りたいことの1つでしたので、

例えば受けついでいるのが「父方」なのか、「母方」なのか、
それが判ると祖父母、伯父叔母などから遺伝とか運の流れも推察できますものね。
そして、自分を守って下さるご先祖もわかりますし。

持つエネルギー、適職、才能、性格、本人の質なども。

運命においては、
一生の大きな運の流れを(生まれてから去るまで)説明しています。

わたし自身は「占い師」のプロとしての自負を持っています。

書いたものはその方が捨てないかぎり残るものです。

「こんなものか」と笑われたくない。
どうせなら、「持っていてよかった」と思われるようなものにしたい。
ただ、それだけの思いで書いています。

受け取られた方のご感想を参考にして、
その都度改訂しています。

わたし自身も1歩ずつ前進させていただいています。
有りがたいことです。

って、なにを云いたいかと云えば、

この鑑定書はオリジナルであって、「本格的」とか「規格的」な物ではないということです。

あ、現在はおうけしていません。
年に1度か2度定員限定でお受けしています。

青樹でした


運命15日生まれ