青樹庵です。
大運天中殺については、判るような判らないような人が多いみたいですね。
わが師、
算命学宗家 高尾義政先生が一言でおっしゃいました。
「大運天中殺とは神がくださったチャンスです」
掴めるか掴めないかは本人次第ということです。
人が持つ宿命星は、
十人十色でそれぞれ違います。
天才的な星を持つ人もいれば、
平凡でごく普通の星配列の人もいます。
平凡な星配列の人は、
取り立てて才能もない代わりに、大きな波乱もない穏やかな人生となります。
よくお勉強の例題に出るのがドイツのヒトラー。
ヒトラーはごく普通の平凡な星の持ち主です。
普通の人が大運天中殺で飛躍すると、
特別人間になりやすい。
自分は、優れた才能を持つ特別な人間なのだと錯覚するわけです。
56才でピストル自殺をしました。
大運天中殺中です。
大運天中殺中は病気で亡くなることはほとんどありません。
事故死か自殺です。
あなたの周りにもそんな人がいませんか。
たとえば本人には大運天中殺の運気がなく、
妻の大運天中殺現象が夫に移行した場合など、
事業がどんどん発展すると、夫は自分に特別の才能が有ると錯覚する。
そこで偉そうになったり、
愛人を作ったりで、とうとう離婚になったとします。
もともと妻の現象が移行しただけですので、別れれば普通の人に戻ります。
あっという間に転落して借金だらけになる。
そんなことも有るわけです。
特別人間になるのは怖いですね。
青樹でした。
宝石星の特徴
宝石星の補足