守護神は去年と同じではない | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

カレンダーは、まさに守護神を主体として作っています。

守護神画像で
赤とか黒とか守護神色をお教えしました。

守護神には
「主」と「補佐」があります。

読者さんにお教えした他に、もう1つ有るということです。

1コだけでも力はありますが、
2つの守護神を使うことで完璧となるんですね。

カレンダーの「良い日」には、
この2つの守護神を使います。
「悪い日」には、
2つの忌神を使っています。

守護神は、宿命星の配列で取りますが、
ここで厄介なのが
大運という10年ごとにまわる星と、
毎年まわる星です。

これが宿命星の星配列を変えてしまいます。

その人の宿命星によっては、
去年も今年も同じ守護神のばあいも有り、

その人の宿命星によっては、
去年と今年では違う守護神になることも有ります。

「主」は変わりませんが、「従」が変わります。

わたしは、
日常の些細なことには気を使いませんが、

大切なことをする場合は、
もう完全に「良い日」をえらんで行動しています。

こういうことも1ヵ月や2ヵ月やるだけではダメなんです。
ずっとやり続ける。

そうやって暮らしていると、
大きな災いを逃れることができます。
小さな幸せがつづきます。

幸福も不幸せも、
小さなものが集まると大きなものになりますよ。

これが怖い!
これがありがたい!

何気に暮らしている日々には
「幸せの芽」も有るけれど
「キケンな芽」も有るってことです。

日々を大切に生きましょう。


ドンパチかヘッジファンドか