こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
冬生まれの「丁」にいきましょう。
暦の上での冬とは、「11月」「12月」「1月」です。
十二支でいうと「亥月」「子月」「丑月」です。
時刻に直してみましょう。
亥の刻は午後9時から11時です。
子の刻は午後11時から午前1時です。
丑の刻は午前1時から午前3時です。
真夜中ですね。
イルミネーションは夜になるほどキラキラと輝いて見えます。
夜の太陽は見えなくなりましたが、燃える火は夜になるほど目立つのが分かります。
「丁」の人は、冬生まれのほうが魅力が有る人となります。
この前コメントで、「湖上の幻の鬼火」と解釈している人がいましたが、
あれは丁亥という干支に付いた1つの説明です。
それと「冬生まれの火」とは、ぜんぜん解釈が異なりますよ。
学ぶ途中に居る人は、
このように自分で勝手に意味を重ねるので、正しい解釈から反れていってしまう。
この学問は分類学ですよ。重ねるのではなく分けていくのです。気を付けましょうね。
青樹でした
離れるのと縁を切るのは別です。