冬生まれの「丁」のお話 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

冬生まれの「丁」にいきましょう。

暦の上での冬とは、「11月」「12月」「1月」です。

十二支でいうと「亥月」「子月」「丑月」です。

時刻に直してみましょう。

亥の刻は午後9時から11時です。

子の刻は午後11時から午前1時です。

丑の刻は午前1時から午前3時です。

真夜中ですね。

イルミネーションは夜になるほどキラキラと輝いて見えます。

夜の太陽は見えなくなりましたが、燃える火は夜になるほど目立つのが分かります。

「丁」の人は、冬生まれのほうが魅力が有る人となります。

この前コメントで、「湖上の幻の鬼火」と解釈している人がいましたが、
あれは丁亥という干支に付いた1つの説明です。

それと「冬生まれの火」とは、ぜんぜん解釈が異なりますよ。

学ぶ途中に居る人は、
このように自分で勝手に意味を重ねるので、正しい解釈から反れていってしまう。

この学問は分類学ですよ。重ねるのではなく分けていくのです。気を付けましょうね。

青樹でした


離れるのと縁を切るのは別です。