秋生まれの火はどうなの | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

太陽の説明をしたのに「丁」はどうなっているの?

はい、書きますね。太陽が天上の火なら、「丁」は地上で燃える火です。

秋からいきましょう。

暦の上では「8月」「9月」「10月」です。

十二支でいうと「申月」「酉月」「戌月」となります。

申の刻は午後3時―午後5時です。

酉の刻は午後5時―午後7時です。

戌の刻は午後7時―午後9時です。

夕方の火、いまは街でたき火なんて見かけませんよね。

ネオンで考えてみましょう。

申の刻や酉の刻ではまだそれほど目立ちませんね。

太陽と火のちがいが見えてきます。

秋生まれの「丁」はおだやかです。

強すぎず弱すぎず、出すぎず引っ込み思案でもなく中庸を保ちます。

次につづきます。

青樹でした


カラーは方角だけじゃないんです