知識(精神)と営業(現実)のギャップ | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

ながいこと、運命学を教えてきて、つくづく思うことが有る。

ここの教室を卒業していった人たちは多いけど、

そのうちの何人が本物の仕事をしているのかということ。

この分野の知識はかなり片寄った脳じゃないと受け付けないのは確かだ。

片寄った脳とは、「ひらめき」「想像」「知」などであり、
それは精神分野の才能だ。

それを仕事にするとなると「営業」「人づきあい」「経営能力」など、
現実面の才能が必要となる。

そこが得意じゃないと、せっかく習得した知識も絵に描いた餅になる。

解決できないと8年もの時間がムダになるのではないか。

かんたんな方法は「営業のじょうずな人と組む」これだろうな。

運命の勉強だけでなく、
他のあらゆる芸術にも云えるのではないだろうか。

どんな名画を書いても、優秀な画商がいなければ埋もれたままになる。

商人とはスゴイ才能だと思う。天は二物を与えずか。

青樹でした


戦いの終わらせ方