こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
前回、「天中殺月は1日から月末までではない」と書きましたら、多くの方からコメントをいただきました。
はい、そこで申酉天中殺は8月9月で明けますが、
戌亥天中殺の人はこれから2ヵ月天中殺月となりますよ。
正式には『10月8日―12月6日』までです。その間は新しいことは避けましょう。
気にする人、気にしない人、人はさまざまですが、
わたしの意見としては、悪いと云われていることは避けるほうが賢明だと思うのですが。
それと、前に月代わりの記事は書いたのですが、
月代わりは知っているけど、
天中殺は月初めから月末までと思う方が多いのですかね。
こちらは記事の内容はなるべく重複しないように気を付けていますので、
何度も書くのはどうも、と思っているのですが、
内容によっては再度書く必要が有りそうですね。
●「太陽暦とは異なる「月」の分け方!コピペして置いておきます。
つい10月は1日からと思ってしまいます。なるほど、「易」の世界では、要注意ですね。」
●「8月、9月の天中殺なので 30日までで
10月1日からはさぁ~て 動きましょ♪って思っていました^^;
危ない 危ない・・・ありがとうございました」
●「うさぎちゃんなあたくし・・
青樹庵さんがおっしゃった通り今月9月はとてもストレスフルな月でございます。
思ったよりもストレスを抱えましたねぇ~σ(^_^;)
あともう少し!しっかり乗り越えます☆☆」
●「早く10月8日にならないかと思う1人です。
8,9月…自分ではどうしようにもできないことばかりでした。
自営業の引き継ぎ、その他もろもろ「月天中殺だからできません」なんて言えないです。もう 覚悟して書類を書きハンコ押しました。
ただ「印鑑登録」と「口座」は 月天中殺前に良い日を選んだ!……つもりです。」
●「私も申酉天中殺なので、明けるのは10月8日からだなって思っていました。
ここんとこはちゃんと頭に入っていました(*^^)v
毎日ブログを見て、過去記事に戻ったり、また進んだり、とても面白いお勉強させていただいています♪」
コメントありがとうございます。
コメントの中に「やらざるを得なかった」という方がいますが、
ここポイントです。
ときには悪い年だろうが天中殺だろうが、やらなければならないことが有ります。
こういうときは行動してください。
たとえば辰巳天中殺の人は、入社、入学などの4月が天中殺月になります。「明けてからにします」なんて云うわけにはいきません。
また、公人は避けることができません。
その人の地位や立場によって柔軟に対処するべきです。
プライベート面のことは、できるだけ避けたほうがイイです。
青樹でした
あつい心でか冷静な心でか