カレンダーの上手な使い方 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

カレンダーの上手な使い方

このカレンダーはあなたの宿命星を鑑定してあなたにとっての『良い日』『悪い日』を色別にして記した完全手作り、

世界にたった1つのマイカレンダーです。

記されている文字は干支(かんし)と言い干(かん)と支(し)を組み合わせて出来たものです。

干→甲(こう)乙(おつ)丙(へい)丁(てい)戊(ぼ)己(き)庚(こう)辛(しん)壬(じん)葵(き) → 精神(こころ)を見るところ。目に見えないもの、やる気,嫌気、好ききらい、たのしい、うれしい、かなしい、さびしいなど。

さらに『守護神』や『忌神』はここで判定しますので重要なポイントです。

は『ツキと幸運を呼び込む色』   
★ は『不運を呼ぶ色』  

支→子(ね)丑(うし)寅(とら)卯(う)辰(たつ)巳(み)午(うま)未(ひつじ)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(い) → 出る現象を見るところ。

目に見えるもの。仕事、金運、就職、地位、評価、商談、デート、対人関係、勝負(しょうぶ)など現実的なもの。

は『ものごとが上手く運ぶ日』   
★ は『障害が出やすい日』

運命の世界では『気心体(きしんたい)』と云って、心と行動が一致すれば障害もなくうまく運びます。

『成功』『失敗』は行動したけっかで、原因は『出発』にあります。出発には良い日をえらびましょう。

初めて干支(かんし)を見た方は見みなれない文字に気を取られて、どのように使ったらいいのかとまどうでしょうが、むずかしく考えないで 『1つの符号』だと思って下さい。

単純に緑は良い日赤は悪い日黄色は変化日と考えると使いやすくなります。干支の細かい意味はプロにお任せを。

また黒は無条件の日。「緑と赤の組み合わせの日」より「黒と黒の日」に動くほうが無難です。

このカレンダーのもう1つの特徴は天中殺の日が一目でわかることです。

天中殺年は判っても月や日まで判る人はほとんど居ないはずです。知ると知らないのとでは大きな差があります。

なぜなら『天中殺(てんちゅうさつ)』の年、月、日に新しい行動を起こすとあとで思いがけない〈災(わざわ)い〉が出るからです。

天中殺の日に赤や黄色が重なる場合はいっそう慎重にこうどうしてください。

組み合わせ
 緑と緑→大吉
 緑と黒→吉
 緑と黄色→変化運 注意
 緑と赤→吉凶半々 注意
 黒と黒→吉
 黒と黄色→変化運 注意
 黒と赤→待て 注意
 赤と黄色→待て 注意
 赤と赤→待て 注意