生まれた日のお役目は | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

今回は『生まれた日の干支』のお役目をせつめいします。

生まれた日の解釈はいくつも有りますが、迷わないように1つにしぼりますね。

ここは『あなたのプライベート面』の場所です。

あなた自身の場所、そして家族とか家庭の場所です。


前の記事に他人さまから見えるのは『生まれ年の干支』の顔と説明しましたが、

家族から見えるのは『生まれた日の干支』による姿となりますよ。

家族はね、自分の夫が、妻が、子供が、外でどんな姿を他人さまに見せているのか分からないんですよ。

「え、家で見る姿とちがう?うそでしょ」ウソじゃないです。

家族は「生まれた日の干支」から見える家族の顔しか分かりません。


このあたりが運命の世界のフシギというか面白いところですね。

たとえば子供が何か悪さをした時、

母親がその出来事が信じられなくて「うちの子にかぎって」とか言いますでしょ。

その言葉の裏にはこういう原因が有りますですよ。


『生まれた日の干支』はもう少ししたらお教えしますね。

そして干支が3コ組み合わさった説明も順次いたします。少しお待ちくださいね。

  なやみイライラを分解すれば
  女はなぜ感が鋭いか 
  あなたのチャンス年を教えます

青樹でした。