こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
今回は『生まれた日の干支』のお役目をせつめいします。
生まれた日の解釈はいくつも有りますが、迷わないように1つにしぼりますね。
ここは『あなたのプライベート面』の場所です。
あなた自身の場所、そして家族とか家庭の場所です。
前の記事に他人さまから見えるのは『生まれ年の干支』の顔と説明しましたが、
家族から見えるのは『生まれた日の干支』による姿となりますよ。
家族はね、自分の夫が、妻が、子供が、外でどんな姿を他人さまに見せているのか分からないんですよ。
「え、家で見る姿とちがう?うそでしょ」ウソじゃないです。
家族は「生まれた日の干支」から見える家族の顔しか分かりません。
このあたりが運命の世界のフシギというか面白いところですね。
たとえば子供が何か悪さをした時、
母親がその出来事が信じられなくて「うちの子にかぎって」とか言いますでしょ。
その言葉の裏にはこういう原因が有りますですよ。
『生まれた日の干支』はもう少ししたらお教えしますね。
そして干支が3コ組み合わさった説明も順次いたします。少しお待ちくださいね。
なやみイライラを分解すれば
女はなぜ感が鋭いか
あなたのチャンス年を教えます
青樹でした。