運の周期を知ることで | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

●「今までいろんなことを経験しました。仕事や人間関係‥逃げ(逃れ)ても?同じような事が、またひとまわり大きくなって現れる。一番ツライと思った時に意地でもとふんばったら解決しました。☆時期があるって本当だと思います 」

コメントありがとうございます。いつも読者さんから記事ネタをいただきます。

★逃げても同じような目に会う。この気づきはすごいです。

『弱り目に祟り目(たたりめ)』というコトワザが有ります。

つまり弱っているときは弱るような時期であり、1回では収まらずくりかえされるということです。

これを運命の世界で分析すると、幸運期が20年有れば不運な時代も20年有り、ふつうの時代も20年有ります。

と書くと現在不運だと感じている人はガックリするかもしれませんが、20年間ずっと苦しいわけじゃないんですよ。

大きな運の流れの中にも、こまかく良いときも悪いときもあります。

2~3年ツライなぁと思っていると、次の2~3年はホッとできる。そんな流れです。

幸運期でも同じです。幸せの中でポツンとアクシデントという形もありますよ。なんにも感じないときが幸せなのです。

知っていただきたいのは『運は動いている』ということ。幸せな時代に怠けないでエネルギー全開で働くこと良い人生を送るコツとなります。

もっと見る → 急病と慢性病を運命で見ると 

青樹でした。