知っておきたい運のパターン | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

今回は “運命のパターン” というお話です。

じっくり読んで生きる参考にしていただけると嬉しいです。

人の一生なんて泣いても笑ってもたかだか90年。

幸運時代がどんなに長くても30年、不運時代もどんなに長くても30年です。

ふつうは20年周期です。生きることはドラマですよね。

さて、そうなると幸運期はいいとして [挫折期] がもんだいです。

この「挫折の法則」を知ると、不運になったとき、余計な不安感やあせりがなくなり上手に乗り越える気力が出ます。

知ると知らないとでは大きな差がありますですよ。

挫折は大きく分けるとだいたい4つのパターンになります。

晩年になって振り返ると「わたしの運は1,のパターンだったんだな」「わたしは3,のパターンだ」と思い当たるほど、4つのどれかにあてはまるはずです。

★ 1の型, 生まれてから、ずっと思い通りに進む人がいます。

学校でも優等生、受験もうまくいった。会社に入っても、係長、課長、部長にどんどん出世していった。

このタイプの人が、45才過ぎ50才前くらいに何か1つ挫折したとします。

これは立ち上がるのが難しい挫折となります。

なぜ、立ち上がれないのか ? 人間は、どこかで不運を通りぬけないと心がもろくなります。すると、小さなカベにぶつかっても折れてしまう。そういうもんです。

中年期までに、1つや2つ挫折を知ったほうがたくましくなる。人間には試練がぜったいに必要なのです。

思い通りに進めているとよろこんではいられない。ということですかね。

明日は『★2の型』を書きます。

もっと見る → あなたの将来のために 

青樹でした。