お金を失くす、別れ、裏切り、離婚、家庭内の争いになるきっかけ | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

私事ですいません。

Fさん、メール(授業)が「送信先のメールボックスが一杯のため、送信できませんでした。」
となって送れません。
メールも届きません。至急連絡してください。


あ、すいませんでした。記事はここからです↓↓↓

『生まれた日』から見て、良いときをずらずらーっと書いてきました。

良いときばかりなら苦労はないですよね。

もうお分かりでしょうが、陽が有れば陰も有るのが 『運命の世界』 です。

人生には、ときに思いもしないことが起きます。

増やそうと思って投資したのに失った。

幸せをもとめて結婚したのに、アクシデントで不幸になった。

家庭内で争いが絶えない。冷たい結婚生活。

ワケのわからない病気で苦しんでいる。

信じていた人に裏切られた。

これらは、すべて 『結果』 なんですね。『結果には原因が有る』 これに気付いて下さい。

何も考えずに出発して、出た結果で苦しむ。だったら、ものごとを始めるときに、もっと慎重になりましょう。先のコトを考えながら始めましょう。

ここからは、『生まれた日』 から見て、あまり良くない年、月、日について説明します。利用価値は大きいはずです。

● → 結婚のばあいは、この年、月、日に出発すると、

ずっとあとになって、離婚、別居、相棒の長患い、子供の非行など、家庭内にもんだいが出やすくなります。

こういうものは、すぐに現象が出るわけではなく、

5年10年と月日が経つにしたがって、いろいろな形で出てくるので厄介です。

また、吉年、吉月、吉日をえらぶ場合にも注意すべきは、自分だけで考えないことです。

結婚は1人で成立するわけではありません。夫と妻の両方が良くないと、良い家庭生活にはなりません。

なので、えらぶときには、かならず男女2人にとって良いときを探してください。

うまく一致しないときは、片方の良い年、月、日をまず選び、もう一方の『良いとき、悪くないとき、無条件のとき』 をえらぶといいでしょう。

天中殺の年、月、日は、もちろん最凶です。

● 同棲、同居するばあいも、両方の良いときをえらびましょう。

● 貯金や、投資なども、悪いときに始めると、なにかしら障害が出て、とちゅうで減ることになります。

● 行動とは別に、このような年、月、日には、病気、けが、紛失、盗難、火事、大きな出費、別れ、争い、交通事故などに遭いやすくなります。

これは過去にやったことの結果が、良くない星まわりのときに現れやすいのですね。

たとえば風邪だと思っていたら呼吸器病だった。というようなことも有ります。

一家4人で同じ車で出かけた。4人のうち、3人が悪い星回りだと、交通事故にも遭いやすくなります。

株で大損をするとか、取引先にもんだいが起きるとか、思いがけない出費も有りです。

移転にもご注意。ろくなことになりません。

こういう年、月、日がまわっているときは、なにごともかるく考えないで対処することをお勧めします。

運の変わり目でもあります。変化運ですね。

人はなにか起きると、取り繕おうとしてバタバタしますが、動けばうごくほど深みにはまります。

苦しくてもじっと良いときを待って動く。これ重要です。

日々の中であまり捉われるのもよくありません。災いよりもストレスで体調をくずしてしまいますよ。

ちょっと注意する。行動をおこさない。年配の人は転ばないように注意する。

運を上げて、その運を保つには、悪いと云われることをやらないこと。これに限ります。


もっと見る → 生まれた日と生まれた年 運の見方 

青樹でした。