こんにちは、瑞樹です。
前回のつづき。
どうやら、人は誰しも
宿命星ってのを、複数もって生まれて、
その中でも自分の本質を示す星ってのがあるらしい。
そして、
my守護神様と、
my忌神様がいて、
それを知っておくと、
方角とか色を選択するときに見当に便利らしい。
と、そんな話だった。
でね、
これ、人にもいえる。
自分にとって、
星の上で守護神となる人がいる。
でも、一言いっておきたい。
守護という言葉から、
何もしなくても守ってもらえるもの、
ラッキーなことが起きるもの、
と勘違いする人が多いが、
実際もちろんそういった意味合いもあるけれど、
現実は厳しいのだ。
自分を鍛えてくれるもの(人)が
守護神であることの方が多い。
これ、運ミソ~☆
厳しい仕打ちを受けていても、
星を出したら、あら、あの人の本質は、
私にとって守護神だわ
なーんてことがある。
だから、
ありがたや、ありがたや。
いつかそれは必ず実となる。
ちなみに何か迷ったときには、
自分にとっての守護神を持つ人に相談すると良い。
(あの人は?と知りたいときには、鑑定を受けましょう。
http://www.seijuan.com/
端樹関連の記事はこちら→ 私何人?
瑞樹でした。