彼は守護神? | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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こんにちは、瑞樹です。
前回のつづき。

どうやら、人は誰しも
宿命星ってのを、複数もって生まれて、
その中でも自分の本質を示す星ってのがあるらしい。

そして、

my守護神様と、
my忌神様がいて、

それを知っておくと、
方角とか色を選択するときに見当に便利らしい。
と、そんな話だった。

でね、
これ、人にもいえる。

自分にとって、
星の上で守護神となる人がいる。

でも、一言いっておきたい。

守護という言葉から、
何もしなくても守ってもらえるもの、
ラッキーなことが起きるもの、
と勘違いする人が多いが、

実際もちろんそういった意味合いもあるけれど、
現実は厳しいのだ。

自分を鍛えてくれるもの(人)が
守護神であることの方が多い。


これ、運ミソ~☆

厳しい仕打ちを受けていても、
星を出したら、あら、あの人の本質は、
私にとって守護神だわ

なーんてことがある。
だから、
ありがたや、ありがたや。
いつかそれは必ず実となる。

ちなみに何か迷ったときには、
自分にとっての守護神を持つ人に相談すると良い。
(あの人は?と知りたいときには、鑑定を受けましょう。

http://www.seijuan.com/

端樹関連の記事はこちら→ 私何人?

瑞樹でした。
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