またまた、書けていなかった。
年を越してしまった💦
今年も宜しくお願いします。
喪中でおめでとうは、言えません。
今日は、2023年1月1日初日の出を見に来ています。
東京は、海からの朝日は、むずかしく、ビルの間から。
夫が入院していても、なるべく普通に過ごしている。
入院当初は、予定をキャンセルしたが、後は、できるだけ普通に。
自分がお客さん側は、キャンセルしても迷惑はあまりかからないので。
自分が講師側は、お客様に迷惑をかけるといけないので、新たな予約は入れなかった。
友達とも出かけてランチしたりしていた。
前回の投稿は、友達と食事をして、次のお茶する所を探している時に携帯に電話がなり、先生から新たに瘤ができているみたいで、血管造影検査をして確認したい、午後4時から検査室が空いているので、そこでやりたいが、何時に来れますか?
と言われて今横浜ですが、すぐ行きます。1時間は、かからないです。と。
電話を切り友達に説明して、直ぐに病院に向かった。
それで説明を受けて検査をしたのだ。
その日の夜、セカンドオピニオンを受けてみようかと、ネットで色々調べていた。
テレビで有名な脳神経外科の加藤庸子先生や福島先生を調べた。
加藤先生は、遠方でダメだったが、
福島先生は、個人のホームページがあり、メール相談できるとなっていた。
藁をも縋る思いで、メールを送った。
返信に時間がかかると書いてあった。
そりゃあそうだろうと思ってたが、
なんと直ぐに代理の先生から返信があった。翌日の朝にだ。
先生は、アメリカに行っているから答えられないから代わりだと。
血管外科盧専門の先生から電話があると書いてあった。
所で、
尿が出すぎると死んでしまうって知っていますか?
尿、腎臓ってデトックスと思っている方が多いでしょう。
勿論それも大きな役割ですが、実はリサイクルが主な役割です。
実は、出す尿は、1割で9割再吸収してます。
体重にもよりますが、大体人は、1日に1.5~2リットルの尿をしています。
出すぎると、塩分が出て行ってしまう、電解質がなくなってしまうと人は生命が維持できない。
夏に熱中症で脱水になってしまい、死んでしまうのと同じです。
運動中にポカリスエット等飲むのは、それを防ぐ為。
運動中、塩を舐める人もいる。
肉体労働の人が味の濃い食物を食べるのもその為。
夫は、手術後、ホルモンバランスが崩れ1日に6リットルもの尿を出していた。
脳動脈瘤破裂の後遺症らしい。
血管が腫れた後、収縮しようとする身体の作用だ。
それで頭痛が続いている。
毎日点滴を大量にしていたが追いつかなくなっていた。
検査の翌日、ある仕事のオープン記念に出席するのに横浜に行っていた。
オープン記念が賑やかに始まり、1回目の休憩中電話がなった。
病院からだと思ったら、血管外科の先生からだった。
福島先生の代理の方から依頼を受けてとのこと。
正直電話は、本当にくるのか?
来てもいつになるのか?
って思っていたので、この速さにびっくりした。
夫の病状を聴かれ、生年月日等個人情報も聴かれた。
先生は、総合東京病院の血管外科の沼澤先生と言った。
これで、カルテを作ったので、受診できると言ってもらえた。
普通に受診すると私は何ヶ月待ちとかになっているから、電話で予約入れる時に私と話をして電話でカルテが作ってあると言ってください。
なるべく早く予約するように言われた。
席に戻りイベントに参加していると
また電話がなった。
夫の病院の先生からで、
尿が出過ぎて、生命維持がこの病院だと全身管理が出来ず、
難しいので、大きな病院へ転院した方がよいと言われた。
「転院は、いつになりますか?明日明後日ですか?」
と悠長に考えていたら、
「今日中か遅くても明日の朝。というか見つかり次第すぐです。今転院先を当たっているので、直ぐに来てください。私と一緒に救急搬送します。点滴だと追いつかないので、先に血管に直接管を繋げたいので、いいですか?承諾書を書いてください。どれくらいでこれますか?」
と言われ、直接血管に繋ぐを承諾した。「今横浜なので、1時間かからないくらいです。」と答え、
総合東京病院の先生から電話があったことを話し、そちらに転院は?
と聴いたが緊急をようするので、
そちらの病院は、遠くて無理と言われた。
周りの仲間に事情を説明し、
病院へとかけつけた。
病院に着いた時は、もう救急車が来ていた。
「○○大学病院の救命救急が受け入れてくれたので、これからすぐ向かいます。血管にチューブを繋げたので、この書類にサインして下さい。」と言われサインした。
一応、繋いだ時のリスクとかも説明受けた。でもそのリスクより生命の危機の方が優先されたのでと。
尿が出過ぎて、身体の電解質が失くなって生命の危機となっていた。
先生と一緒に救急車に乗り夫を大学病院へ運んだ。
救急車の中で夫は、苦しそうだ。
気持ち悪いという夫に救急隊員が
吐きそうになったら言ってくださいと言われた。
酸素マスクを付けていたのもある。
嫌がって首を振っている。
何か言っているが、何を言ってるのかよくわからない。
ろれつも回っていないし、
辻褄もあっていない。
こちらが、何か言ってもわからないようだ。
夫の言ったことに何とか答えようと
こちらが何か言っても聴こえてない。
うわ言のように何か言っている。
しきりに「おかしい、なんで?」
と言っているようだ。
先生になんて言っているのか?
と聴いても先生もわからないようで、ずっとこの調子だそうだ。
脳動脈瘤のことは、心配していたが、尿が出過ぎてこんなことになるとは、考えていなかった。
15分程で病院に着いた、
付添の方は、こちらにと言われて、
救急外来の待合室で待つよう言われた。
かなり待って、係の人に入院手続きの書類を書くよう言われて、書いた。同じようなのを何枚も。
住所や連絡先等だ。
書き終わってもまだ呼ばれない。
待てどくらせど、放置。
夫は、どうなった?
救急隊員は、どうしたのか?
先生は、どうしたのか?
こちらから声をかけも、
今検査中ですと言われた。
また暫くして、聴いたら
やっと受付が動いてくれた。
救命救急センターに案内された。
入口で待つよう言われた。
先生と救急隊員は、帰ったようだ。
救命救急センターの中から人が出てきて、入院手続きの書類を書いて下さいとまた、同じような書類を渡された。
住所氏名、連絡先、支払人等だ。
病院で情報共有がなされておらず、
各係毎に書類を持っているようだ。
書き終わってもまだ待たされた。
事務の人に高額医療費は、先に証明書類がないとできないと言われたが、
今申請中で何とかできないかと聴いたら、できるかもと言われた。
暫くしてやっと看護士が来て、
やっと中へ入れてもらえた。
夫は、やはり意識が混濁?せん妄状態だった。
「おかしい、おかしい、オシッコしたいのに出ない」
と起きて、トイレに行こうとしている。
「管入れているからそのままして大丈夫だよ。」
と言っても聴こえてないようだった。
一生懸命起きようとして、
起きられず、「あれ?」
を繰り返していた。
悲しかったが、結構動けるなとも思っていた。
この病院なら大丈夫と思った。
看護士が動いて点滴をハズしたり、
ベッドから落ちても困るので、
身体を拘束したり、手を拘束したりしますのでご了承下さいと言われた。
点滴外してしまうからと左手に手袋をはめられた。
夫の荷物を置いた。
財布は、金庫に入れます。
カードとかは、持ち帰るよう言われた。
前の病院は、個人毎に金庫があったが、こちらは、共同とのことだった。
先生から説明があった。
尿が出過ぎて電解質が出ていってしまい、生命維持ができなくなっていたので、今濃い塩分を体内に入れてます。
全身管理をこちらでしていきますと。
脳動脈瘤のことも伝えて、こちらの病院でこのまま診てもらえないか聴いたら、少しよくなったら元の病院へ戻ってもらいます。
こちらには、置いておけません。
脳のことは、頼まれていないので、
こちらから脳神経外科に依頼は、
できません。
脳神経外科にかかりたいなら、
一度前の病院に戻って、
そこから紹介状を書いてもらって下さいと言われた。
そういうシステムで、できないのだそう。
大学病院は、同じ病院でも横には繋がってないのだ。
他の病院と同じ扱い。
こんなに進んでいる世の中なのに、
患者の個人情報も共有できてないし、科が違うと診てもらえない。
なんともアナログだと思った。
後にそれを今の病院の担当医に言ったら、
「それが大学病院の限界だ」
と言っていた。
夜9時くらいになっていた。
2時半くらいに電話がかかってきたので、6時間以上経っている。
長い一日だった。
元の病院に戻ることになるが、
それは長くなったので、また続きにしよう。
セカンドオピニオンについても。
続けてどんどん書いてしまう方がよいのですが。