第25回演奏会、
無事に終えることができました。
ご来場頂いた皆様、
ご声援くださった皆様、
演奏会に関わった全ての方々に、
ありがとうございました!!!
活動拠点とはほど遠い、
埼玉県所沢市のミューズにて開催されました今回の演奏会でしたが、750名ほどのお客様にご来場頂くことができました。
見た目より少ないなぁ〜
が正直なところではありますが

それでも沢山の方に我々の演奏を聴いて頂くことができ大変嬉しく思います。
今回ブログ主の私ですが、
諸々の事情があり、今回は演奏会を客席側から見る立場にありました。
率直な感想を述べますと、
演奏会後半に向かって右肩上がりだったかな?と思います。
そして何より会田莉凡さんの素晴らしい!素晴らしい!!ソロのお陰で大変良い演奏会になったと思います。
さて、ちょっとだけ振り返りますと。

シューマン:マンフレッド序曲
こちらは本当に素晴らしい曲で、噛めば噛むほど味の出る【スルメ】曲だと私は思っています。
(これと対になるのが【ガム】曲です

)
ただ、演奏技術も曲への理解も難しい!
さすがシューマン先生、一筋縄では行きません。と、いうのが演奏会最初のかたさもあり、演奏に出てしまったかもしれません。
ただ要所要所で伝えるべき音色は出せていたと思います。この様な曲をもっとこなせる様な、お客様にお伝えできる様なオケにならないとな、と感じました。

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
先にも述べましたが、莉凡さんが大変素晴らしかったです!!共に演奏させて頂いた団員も本番後全員感動しておりました。
リハよりも格段に本番で莉凡さんの力が120%以上発揮されていたかと思います。
本当にすごい!ステキ!!!
アマチュアオケの私達に本気で向き合い、本気の演奏を、そして一緒に作り上げていこうというお気持ちに心から感謝しております。そして沢山の刺激を受けたかと思います。
会田莉凡さんを、どうか皆様これからも応援宜しくお願い致します

莉凡さんのブログ
ちなみに、大変個人的意見でしかも細か過ぎてわからないかと思いますが、
一楽章ヴァイオリンソロのカデンツァ後のホルンパートが素晴らしかった!!
長いカデンツァの雰囲気を壊すことなく、オケの音色を再び広げていったあの音に拍手です


ベートーヴェン運命
松岡先生からもお言葉頂きましたが、
一本筋が通った、
好演ができたと思います。
団員皆が集中し、四楽章のフィナーレまで存分に音を鳴らし駆け抜けたかと思います。
運命という名曲は名曲だからこその難しさがあります。楽譜の見た目以上にベートーヴェンの曲は奥が深く、深過ぎて、大変難しいです。
だからこそ、やる度に発見があり発展があります。成城の運命はこれが2回目です。間違い無く前回より音で何かを伝えることができたと思います。
まだまだ足りない技術面もあり、悔しい部分もあったかと思いますので、また数年後この曲と向き合いたいと思いました。
所沢ミューズは大変響く会場で、
今回オケはそれに少し苦労した模様。
しかし、こちらは国内外のプロオケも沢山使用するホールです。
ですから、
ハッキリと明確に演奏する、
その響きを自分の味方につける、
バランスを考える、
音をどう飛ばすか考える、
など、考えて演奏することがより必要となってくると思います。
プロ奏者の皆様はそんなの当たり前にできるのだと思いますから、我々はそういった努力も必要だと改めて感じました。
ここ最近は本番会場を転々としており、
ホールの特性に負け気味です

そういったことも、レベルアップしていかなくてはと感じた演奏会でした。
ご拝聴頂いた皆様ありがとうございました。ご感想などございましたら遠慮なくお寄せ頂けますと幸いです。今後の課題と目標と、、希望にしたいと思います。
さて次回は、
2019年2月9日(土)
府中の森芸術劇場
どりーむホール
ニクの日!
どうぞ今後とも成城管弦楽団を何卒宜しくお願い致します!
長くなりました

ありがとうございました!!!!