同期に書く前に3年生に伝えたいことがある。
今みんなは、就活と野球とで、目まぐるしい日々を送っていて大変な毎日を過ごしていると思う。そんな3年生達に、先輩として一つアドバイスします。
「野球と就活どちらも120%で向き合うこと。」
片方だけじゃない、今を大切に、全てに本気で向き合って欲しい。そうしたら、どんな結果でも悔いなく終われるはずです。この言葉を聞くか聞かないかはみんな次第だけど、とにかく全力でやって欲しい。
自分から伝えたいのは以上!
ということで、
同期への思いを書こうと思います。
書きたいこと多すぎるけど、全部は書けないので思いついたこと書こうと思います。
【同期へ】
大和
いつも一緒にバッティングしてキャッチボールするだけじゃなくて、学部学科一緒で、授業一緒で、何から何まで一緒だった。大和のお陰で野球も成長できたし、単位も取れた。大和いなかったら、多分卒業出来ません。笑 ここまで一緒に来たんだから、最後まで一緒に駆け抜けような!怪我とか足つったとか言うなよ。絶対に!今年は外野でボール蹴らないようにお願いします笑 本当に色んな方面でありがとう。
バット代はもう少しだけ待ってね笑
祥優
なんやかんやいつも一緒にいて、飯食ったり、サウナ行ったり、旅行行ったり、4年間で1番仲良くなった気がする。
でも実は、1年生の頃からずっと、ライバルだと思ってた。祥優だけには絶対に負けたくないと思ってた。そんな祥優との対決が本当に楽しかった。人生で探してもこんなに負けたくないと思った相手は初めてだった。祥優はどう思ってるか分からないけど、、。祥優と出会えて良かった。切磋琢磨して成長することを実感できた。本当にありがとう。
あと何回対戦できるか分からないけど、最後の対戦必ず勝つからな!覚悟しとけ笑
修斗
上尾の時から数えてみればもう7年。高二からクラスも同じだから7年以上の濃い仲になったと思う。行きの車で能書き垂れながら、昔話浸ったり、相談乗ってくれたり、2人の時間がすっごく楽しかった。
あと、昔から修斗のこと本当に凄いと思ってた。なぜなら、修斗がヒット打つと、みんなが心の底から喜べる。みんなが盛り上がる。そんな選手周りを探してもほとんどいないから。村上修斗の人間性にみんなが惹かれてるのだと思う。同じ上尾で育ったからこそ、修斗の凄さがよく分かるし、尊敬してる。誇りと責任を胸に必ず一緒に結果残して、笑顔で終わろうな!
令ちゃん
1.2年の頃、僕の一人暮らしの家に来ては、いつも一緒にSwitchでゲームして、U-NEXTでどのアニメ見るー?とか言いながらチャンネル変えて、飯食って本当にめちゃくちゃ楽しかった。思い返せば、あの時間最高だったな。あと、肩肘限界きてるはずなのにチームのために腕を振る姿本当にかっこいいと思う。後ろで見てて勇気を貰ったよ。今度は、慶介と薫合わせて4人で狛江一人暮らし組として飲み行こう!
林
最初は運動出来なそうな髪型して、運動できなそうな体型して何しに野球部入ったんだろうと少し苦手だった。でも林の熱い気持ちと明るい性格で本当に印象が変わった。林の挑戦した姿勢を心から尊敬してるし、見習おうと思う。
また、しょうもないお笑いの話とか、雑学の話でもしていつものように笑わせてくれー!
引退後も同じ緑の戦士として頑張ろうな!
慶介
慶介とは野球以外のところでも気が合うなと勝手に感じてた。趣味の話したり、仕事の話したり、本当に話すのがいつも楽しかった。あとは、一緒にリーグ戦で競い合いながら挑めたのが本当に楽しかった。4年になって主将として悩んだ時は、いつも相談乗ってくれてありがとう。慶介いなかったらここまで上手くチームは回らなかったと思う。本当にありがとう。
引退したらゴルフとフルマラソンな!
義友
本当にこのチームで1番すごいやつだと思ってる。初めて見た時はまだバットに当たらず、当たったと思ったらサードゴロしか打てていなかった。努力が、強い意志が、人をここまで変えてくれるのだと義友を見て知った。
義友とやる練習は、いつも勉強させられてめっちゃ楽しかったよ。ありがとう。
義友なら絶対最高の選手になれるから、あっちに行って辛い時や、悩んだ時は連絡してな。
いつでも相談乗るからな!
涼雅
久里浜はさすがに遠いって。そんな会話いつもしてた気がする。久喜とどっちが都会論争をいつもして、本当にあの時間なんだったんだろうね。笑 話は変わるんだけど、涼雅の野球に対する熱い思いを学年旅行で聞いて、正直心打たれた。涼雅の思いがこもったボール見ていて清々しいし、まじでかっこいいと思う。本当はね、明学戦負けたあとミーティングで涙した涼雅を見て、涙が込み上げてきたんだ。これは内緒ね。最後は必ず結果残して見返してやろうな!
よしけい
主務として大変そうな姿を見て、ヨシケイすげぇなと思ってた。一緒に秋田の下見行った時も、色んなところに配慮して、合宿が円滑にまわるようにしていて、これが吉田慶太という男だと垣間見えた。誰よりも真面目で誰よりも真っ直ぐなその性格が吉田慶太の真骨頂であり、強さなんだと知った。
正直、休部したタイミングで辞めちゃうのではないかと少し不安だった。でも辞めずにいつも通りのよしけいで戻って来てくれて本当に嬉しかった。これで全員揃った。そんな気がしたよ。だから、
辞めずに戻ってきてくれてありがとう。
杏望ちゃん
初めて話した時の印象は、フワフワしてて何考えてるんだろうなとか思ってた。でも時間が経つたび、チームのこと大切にしててみんなのこと1番に考えてるんだろうなって思って本当に見え方が変わった。それ以来杏望ちゃんからは、なんか丸くなったねって言われるようになった気がする。笑 よくぶつかることもあった気がするけど、それもこれもいい思い出だね。
ラストシーズン、一緒に駆け抜けよう!
結衣ちゃん
チームマネージャーとして、1人でなかなか大変だったと思うけど、すごく頼りになった。仕事早めに片付けたいのがいつもジリジリと伝わってきて少しプレッシャーも感じてたよ。笑
(自分には少しだけ怖かったです笑)
今シーズンこそは、スコアに成城の点数をたくさん付けられるように頑張るから、ベンチから選手を支えてね!
ラストシーズンもスコアラー頼んだよ!
他にも、毎日毎日誰も居残りなんてしない、成城のグラウンドでバカみたいに、野手4人で死ぬほど練習したのを今でも鮮明に覚えてる。4人で、あーでもねー、こーでもねー言いながら、毎日電気が消えるその瞬間まで練習した。自分にとってその時間が何よりも幸せな時間だった。あの時間が自分たちの大学野球の原点にして頂点だったと思う。
また、荷物車でミニストップに集合して、行きの車で慶介がペペロンチーノ食べながら、令ちゃんの少し古めのプレイリストをみんなで合唱して、気づけば義友と慶介がウトウトして。そんな荷物車も最高だった。
あとは、みんなで毎年旅行に行って、観光の「か」の字もせずに、飲んで騒いで、泣いて、笑って、スーツで海に落ちて、ヒルに食われて、、、全てが昨日のように思い出されます。
まだまだ沢山書きたいことあるけど、そろそろ最後にしようと思います。
繰り返しになりますが、本当にみんなと出会えて、みんなと同じ学年で良かった。
幸せな4年間をありがとう。
引退してもみんなで集まって、またバカやろうね。みんな本当にありがとう。
【自分へ】
当初思い描いた野球人生とは大きくかけ離れてしまったけど、辞めずに逃げずによくここまでやった。称賛!
今なら、15年前にお父さんの言う通り太田クラブで野球を始めたことも、10年前に久喜シニアを選んだことも、7年前に上尾高校を選んだことも、4年前に成城大学を選んだことも、全て自分の選択は間違いじゃなかったと胸を張って言える。ナイス判断だった!
15年の野球人生がこれで終わるのは、寂しいし、悲しいし、まだ離れたくないけど、十分やりきったと思う。お疲れ様、自分。
最後の1ヶ月半、悔いなくやりきったと言える最高の形で終わろう!頑張ろう自分!
【最後に野球へ】
野球という熱中して、仲間とバカやって、本気になって取り組めるものに出会えて本当に良かった。野球は僕に豊かさと、信頼できる友と、努力する力と、、、数えられないぐらいのものをくれた。どれもこれも野球と出会えたらから得ることができ、野球に出会えたからここまで成長することができた。中学、高校、大学と嫌いになったり、辞めたくなる時があったけど、心の底から辞めなくてよかったと思う。野球に出会って人生が変わり、野球を通じて沢山のことを学んだ。そして、野球が僕という人間を作ってくれた。
野球を通じて出会った全ての人、そして野球に心の底から感謝を伝えたいと思う。
15年間ありがとう。
最高の同期と後輩、先輩、監督、コーチに恵まれた野球人生だった。みんなありがとう。