お金持ちなお客さんと焼肉を食べに行ってきました。
場所は韓国のソウル。

このお客さんと海外に行ったのは3回目。
サイパン、タイ、そして韓国。

もちろんお客さんが全部出してくれる。
そしていつもすごくおごってくれる。

僕は何も特別な事はしない。
いつも通り同じ事をするだけ。

毎回毎回僕をお客さんの会社に誘う。
でも僕は行く気がしない。

僕の今の収入は一ヶ月約80万円

このお客さんなら80万円ぐらい
給料出してくれそうな気がするけど

僕はそれに見合った働きが出来ない。

今の仕事に満足しているから
このままこの仕事を続けるつもり。
初めてのお客さんに
時々困ったお客さんがいる。

今日のお客さんがそう。
確かに僕らの仕事は
お客さんに楽しんでもらう事。

だから僕はお客さんが
喜んでくれることなら
大抵の事をする。

でも、絶対出来ない事ってあるんだよね。

だから、店で出来ないことをちゃんと伝えて
O.K.してくれたお客さんとしか
外出しない。

なのに『こっちは金払うんだからやらせろよ』とか
平気で言ってくる。

僕は入れてあげる事は出来るけど
入れられる事は出来ません。

ちゃんと初めてのお客さんには
確認するのに
分かってくれないお客さんも中にはいる。

本当に今日は疲れた一日だった。

明日は朝から予約が入っている。
僕のお客さんの中でかなり好きなお客さん。

明日はお客さんとちょっと遠出します。
楽しみだなぁ。」
昨日のお客さんはスゴイ。

うちの店は初めてのお客さん。

ママが落としたドンキホーテのレシートを
お客さんが拾った。
凄まじく長いレシート
50センチぐらい。

お客さんが10秒ぐらいレシートをみる

レシートをママに返した。
その瞬間お客さんは買った物と金額を
上から順に言い出した。

一瞬で全部覚えてしまったのだ。



ママはトランプを用意した。

適当にトランプを何回もきる。
一枚ずつ52枚のトランプを見せる。

一枚、一秒、全部で一分程度。
これで完全にカードの順番を覚えてしまう。

52枚、全く同じものはない。
何度やっても間違えない。

スゴイ記憶力。

もっと驚いたのが本の読み方。
店に置いてあった誰かの文庫本。

見開きを5秒で読んでしまう。

速読の人ならたまに電車の中で見かける。
でも、このお客さんはちがう。

文章を完全に覚えている。

一分ぐらい本を読むと
ママに本を渡し

目を閉じると始めから全く同じ文章を 
スラスラ言い出した。

世の中には凄い能力をもった人がたくさんいる。







僕はオーナーが言うとおり
何もせずに寝転がっていた。

男にしゃぶられたって
気持ちいいものは気持ちいい。

僕のモノはギンギンになると
オーナーはさらに興奮していた。

オーナーは『入れてくれる?』と
聞いて来たので

『男の人とやったことないです』と僕は答えた。

『男も女も似たようなのもだよ』とオーナーが言った。

オーナーが仰向けになる。
僕はオーナーの指示どおりに
ゴムを付け、オーナーにローションを付け
ゆっくりと挿入した。

オーナーは激しく声をだし
痛そうに見えたが

終わって見ると『凄いよかったよ』
と言ってくれた。

いくら必要なの?オーナーが言った。
『40万ぐらいです』僕は答えた。

シャワーを浴びて下の事務所に行くと
オーナーは金庫から50万円を出した。

『バイト毎日ここに来い』
オーナーはそう言って帰って行った。

そのお金でまっしゅの手術は成功。

僕は休む事なく毎日バイトに行った。

他のバイトをやめる事になったけど
ホテル掃除の時給をかなり上げてもらった。

もちろん週に2,3日は
オーナーの相手をしなければいけなかった。

今でも本当にオーナーには感謝している。

バイト中にオーナーに
よく飲みに連れていってもらったバ店。
ここが僕が今働く店。

現在オーナーは脳梗塞で倒れてから一切しゃべれない。
でも僕は月に一度は必ず見舞いに行っている。

オーナー、あの時は50万もすぐ用意してくれてありがとうございます。












高校2年の時、どうしてもお金が必要でバイトを始めた。
理由はガン手術費。

ペット犬の『まっしゅ』がガンになった。
小学校の時からずっと一緒に暮らしてきた犬のまっしゅがガンになった。



うちは近所でも有名な貧乏、母子家庭である。
お母さんは朝5時に仕事に出かけ夜中の12時に帰ってくる。
ほとんど休みなしに働いているのにうちは貧乏だった。
僕が家事は全部やっていたんだ。

僕は中学の頃から
新聞配達や新聞の勧誘。
知り合い経営するラブホテルの部屋の掃除や
デリヘルのテッシュ配りなど
出来る事は何でもやった。

学校終わって夕刊配って
買い物して家に帰ると
まっしゅの元気がない。

いつもだったらしっぽを振って待っているのに
犬小屋の中から出て来ない。

こんなこと初めてだったので急いで動物病院に連れていった。

心配だった僕はお医者さんの言うとおり
まっしゅを病院に入院させた。

3日後、検査結果でガンであることが分かった。
入院費と手術費など全部で40万円ぐらいかかると言われた。

バイトはしていたけど、貯金なんが何にもなかった。
友達に貸してと言える金額ではなかった。

僕はバイト先にも相談したけど
40万円を高校生に貸してくれる人なんか 
そう簡単にいない。

知り合いのラブホテルの支配人が
『一晩で2、3万になる仕事あるけどどうする?話聞いてみる?』
と、言ってきたので

『お願いします』と僕が言うと
オーナーに電話してくれた。

オーナーがホテルにやってきた。
オーナーと僕はホテル最上階の部屋に向かった。

エレベーターの中で
『寝てるだけでいいから』とオーナーが言った。

『今からですか?』僕が尋ねると
『そうだよ、君は寝ているだけでいいから』とオーナー。

そう、オーナーはゲイだった。
ここまで来たら逃げる訳にもいかなかった。

大きなバスタブの中で
オーナーは僕に激しくキスをする。

女の子とキスをするのと同じように
僕は目をつぶってキスを受け入れた。

ベットに移るとオーナーは僕のモノと袋を優しく舐め出した。
『モノ大きいね、大きいいと俺興奮するんだよね』とオーナーが言った。
 
僕は恥ずかしかった。 

僕の一番恥ずかしい事を
みんな平気で言う。

でもオーナーは大きいモノが好きみたいで
僕は安心した。


つづく


















週一位でで会いに来てくれるお客さん。

航空会社のパイロット見習い?
機長はまだまだ出来ないらしい。

このお客さんはとても特殊。

週一で会いに来てくれるのに
ほとんど何もしない。

月に一度ぐらいの頻度で
で手でぬいてあげるだけ。

あと僕に抱きついて寝るだけ。

とっても楽なお客さん。

性格もすごく優しくて
会いに来るたび毎回ちがう地方のお土産を買ってきてくれる。

今日も3箱もお土産をくれた。
店のボーイ達ははいつもこのお客さんがくれるお菓子を楽しみにしている。

不思議ななのは
外にいる時は普通なのに

二人で部屋にいる時は
幼稚園児みたいな性格や言葉使いになる。

『シュンちゃん、ちゅっちゅちてくだちゃーい』とか
『あたまなでなでちてくだちゃーい』とか。

慣れるまで時間はかかりました。

基本的にはとてもいいお客さんです。
来週はどんなお菓子を持って来てくれるか楽しみです。










僕はウリ専で働いているノンケ。
女の子が好き。

でもこの世界で働くようになって
バイセクシャルに近くなってきた自分が分かる。

もちろん女の子が好きなんだけど
仕事でお客さんと毎日話をしていると
だんだん好きになる人もいる。

でも正直に言えばセックスは女の子のほうがいいね。
話をしたりするのは女の子よりお客さんの方が楽しい。




ボーイの中にはゲイもバイもいる。

僕の働く店にはいないけど、もちろんレズの人だっている。

ここで働く前までは
そういう人は病気なんじゃないかって思っていた。

病気と言うより
頭がおかしいんじゃないかと思っていた。

同級生の中にもゲイはいたしレズもいた。
ゲイの先生もいた。
(この件に関しては色々あったのでまたの機会に書こうと思います)

この世界に入って約1年半。
みんな普通の人だと言う事がよく分かった。

確かに同性愛者にはチョット変わった人もいるけれど、
そんなの異性愛者だっているし。



好きでもない女の子と結婚して
全然幸せじゃないお客さんもたくさんいるし

超イケメンで女の子から逆ナンされまくって
付き合ってみても友達止まりで
女の子とセックス出来ない人もいる。(僕の親友)

正直に話して離婚したお客さん

正直に話して三人(お客さん、奥さん、お客さんの彼氏)で暮らしている人

いろんな人がいるけれど、僕は普通だと思う。
全然何も問題ないんじゃないかと思う。
まだまだゲイやバイを隠している人がたくさんいる。

いつになったら日本は海外みたいに隠さず生活出来るのかな?

予約のお客さんがそろそろ来るはずです。
今日もお仕事頑張ります。













かっこいいスーツを着たお客さん。
年は40才いくかいかないか。

店に入るやすぐに僕を指名。
僕は会った事ない初めてのお客さん。

でもママは知っているみたい。
お酒も飲まずに近くのホテルに。

一緒にシャワーを浴びた。
お客さんはシャワーの中で激しくキスをしてきた。
僕のモノをしごきながら激しくキスをする。

ほとんど濡れたままベットに。

今度は激しく僕のモノをしゃぶりだした。

ここまでほとんど無言。
無口なお客さん。だなぁと思った瞬間、

『君のことずっと前から気になっていたんだ』
とお客さんは言った。

また無言のまま僕の体をせめる。

しばらくすると口に挿入してきた。
お客さんの腰が激しく動いた。

挿入してきてから1,2分位だったかな?

お客さんはゴムを付けると
僕の穴に入れようとしてきた。

『僕バックダメなんです。すみません』

お客さんは少しがっかりした様子で寝転がった。

僕はお客さんのモノをやさしく舐め
袋もやさしく揉みながら
乳首もせめた。

袋を舌で刺激すると
引き締まったお客さんの体が
ビクっと動く。 

袋を集中的にせめると
お客さんはハァハァと興奮し始めた。

お客さんのモノがカチカチになると
僕は激しく口でせめた。

きれいに割れた腹筋が小刻みに動くと、
お客さんは声を上げながらイッた。

するとすぐシャワーを浴びた。

お客さんは『チップいくら欲しい?』
と聞いてきたので

『いくらでもいいです。すみませんバック出来なくて。』
僕が言うと、
『大丈夫、大丈夫。いかせてくれたから』
とお客さんは言って2万円くれた。

『そこのコンビニのビルのオーナーだから』

近くのビルのオーナーさんだったんだ。

店に戻るとママが
『全然しゃべらないでしょ?○○さん』
と言うので僕は

○○さん『楽しかったですよ』と答えると

ママはキョトンとした顔をした。










一年会わなかっただけですごく変わっていたお客さん。
現場で働いている人ならわかるけどオフィス勤務の管理職。

やつれていると言うか、元気があんまりないと言うか
何か精神的に疲れているみたい。

やっぱり震災以降、会社がすごく変わったみたい。

このお客さんだけじゃない。
震災以降突然来なくなったお客さんも何人かいるし
性格ががらっと変わってしまったお客さんもいる。



『しばらく会えなくてごめんね
会社ものすごい事になっているから
本当に忙しかったんだ』と、お客さんは言う。

また会いに来てくれて、すごく嬉しい。
これが僕の本当の気持ち。

でもあんまり信じてくれない。なんでだろう?


ホテルの中の高級中華をごちそうになり
その後、部屋に。

僕がやさしく愛撫していると
突然激しくせめてきた。

僕は全てを受け入れた。

『シュンのは相変わらずでかいよね』

そう僕のモノはかなりでかい。
中学の時からデカチンとよく言われた。

僕が知っている人の中では一番デカイ。
これが僕のコンプレックス。

昔から、うらやましがられたけど僕は嫌いだ。
水泳の授業があるとすごい恥ずかしい。
みんなでジロジロみるからね。

全然勃起なんかしてないのに
勃起してるんじゃないかってよく言われた。


でも、ほとんどのお客さんは僕のモノが好きだと言ってくれる。
このお客さんもそう。

僕のお客さんは僕をせめてくるお客さんがとっても多い。

今朝もう一度してからお客さんは出勤していった。
昔のお客さんから一年ぶりに電話がかかってきた。
震災前までよく来てくれたお客さん。

震災以降すごく忙しくなったらしい。
約束で、僕から電話は出来ないので
お客さんからの電話を待っていた。

僕が高校生の時からのお客さん。
いつも美味しいご飯をおごってくれる。

久しぶりに今日会います。
楽しみだなぁ。