またまた間隔が空いてしまいましたが
開き直ってブログ書いていきます。笑
今回の投稿はトレーニングの話になりますので、トレーニーの方は読んでいただけると幸いです(^^)
トレーニング愛好家同士でトレーニングの話をしていると「セット数」「種目数」など話す内容に事欠かないと思いますが、
今回は「習熟度」という観点で話を進めてみようと思います。
ここでの習熟度は1つの種目に対しての得意・不得意を数値化したものだと思ってください。
スポーツで例えるとバスケットボールのドリブルなど、初めてやる人は殆どできないorぎこちないと思います。
しかし、地道な練習を積み重ねると特に意識する事なく色々な種類のドリブルができてくるようになります。
他のスポーツでも同様の現象は必ずあるはずです。
この技術習得までの過程を運動学習と呼びます。
またその運動学習には「認知」「協調・統合」「自動化」の3段階に分かれています。
(書籍によっては言葉がちょっと違うかもしれません。)
===== ===== ==== ===== =====
【例・サッカー】
利き足の逆足での練習をする場合
1.認知
・意識的にコントロールしようとしないとうまくできないorぎこちない
・動作に時間がかかる
・利き足に比べ、失敗が多い
2.協調・統合
・何度もその運動を繰り返す事が多くなる時期
・初期よりも失敗の数が減り、動作の効率化が進む
3.自動化
・意識的なコントロールを必要としない。
・失敗も少なく、かつ早いテンポで動作をこなす事ができる。
==== ==== ===== ==== ==== ====
この3まで到達すれば「1つの技術が身体に染みついた」という事になるでしょう。
ボクシングでも苦手なコンビネーションをずっと練習していくと無意識のうちにそのコンビネーションを無駄なく繰り出せるようになると思います。
………私、一発屋なので得意なコンビネーションなんて無かった…😭
話を戻します。笑
さて、何故この運動学習・習熟度がトレーニングに関係あるのでしょうか。
「フォームの再現性=その種目の習熟度」という考え方にその理由があります。
トレーニング経験者の方も初めてベンチプレスをした時は多少はグラついたり、不安定だったりした経験はありませんか?
また、限界が近づいたり負荷を高めるとフォームが乱れたりする事はありませんか?
初心者に限らずある程度のトレーニング熟練者でも後者の経験がある方は多いはずです。
これが、いわゆる運動学習における「2.協調・統合」の局面にあたると思います。
苦手な部位のトレーニングは特にこの2に当てはまるのではないでしょうか?
恐らく得意な種目は既に「3.自動化」された状態まで昇華していて
最後のセットまで対象筋に刺激を与えられたり、また安定感のあるフォームを作れる状態・無意識にでも筋肉に効かせられる状態になっているでしょう。
10rep中2repしかコントロールできないフォームより、最後の10rep目までコントロール出来る方が必ず効くはずです。
【注意😱】「協調・統合」の局面で踏みとどまるな!!
ここからは、この運動学習の仕組みを理解していないと陥りがちなトレーニングの罠についてお話しします。
その罠とは「コロコロ種目を変える」事です。
よくトレーニング内容のマンネリ化を防ぐためにメニューを一新したり、種目を変える方は多いです。
確かにマンネリ化を防ぐためにはとても良い手法でしょうし私も時々行います。
ただ、短期間or毎回種目を変えてしまうのはいかがなものでしょうか?💦
せっかく上達の兆しが見えた種目を途中やめてしまえば、また一から練習しなければなりません…
スポーツに例えると
「先週はサッカーやって、今週は野球やって、来週はバスケをやってる」のと同じ状態です。
きっとどれもそんなに上手くなりませんよね

スポーツ同様、トレーニングも1つの動作を極める事は容易な事ではありません。
意識的に練習を積み重ねる事によって自分に合ったフォーム・細かいコツがきっと見つかるはずです。
【対策💪】ピリオダイゼーションを活用せよ!!
とはいえ、トレーニングに身体が慣れてきてしまう時は必ず来るはずです。
トレーニングメニューを変えたい。でも種目の習熟度も高めたい。
その2つの両立をサポートするのが「ピリオダイゼーション」となります。
「期分け」という意味のある言葉ですが、
トレーニングに置き換えると「一定の期間(4〜12週間)毎にトレーニング内容を変化させていく」事になります。
一定の種目をやり込む期間を作りながらも、身体に慣れさせないためのテクニックです。
習熟度向上を優先し、メニューを変えるのが怖い方はrep数・set数に変化を付け加えるだけでも良いと思います(^^)
【まとめ】
1.運動学習には3段階あり、トレーニングも例外ではない。
2.マンネリ化を防ぐためにコロコロ種目を変える事自体が成長を止めてしまう。
→ピリオダイゼーションを活用せよ!
3.種目に対して「習熟度」という価値観を持つ。
→そうすれば、フォーム・テンポなど改善点が見出しやすい
と言った感じでしょうか。
今回は割と長くなってしまいましたが
自分自身がボクシングというスポーツを通じて「運動学習の重要性」を学んだので
読者の皆様にお伝えしたいな、と思って書いてみました。
そして、この運動学習における「自動化」は
いわゆる「停滞打破=壁を打ち破る=ブレイクスルー=成長」という考えになります。
トレーニングもスポーツも
このブレイクスルーの感覚をお客様にも感じていただきたいので、より一層指導力を高めていきたいです。
今日の一言。
韓国料理。
====== ===== ===== =====
【Instagram】
@seiji_fitness
【Twitter】
@seiji_hulk
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【パーソナル・トレーニングジムBodyke】
「体が変われば、人生が変わる」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■【Bodykeメディア情報】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【公式メールマガジン】
ダイエット&ボディメイク情報を無料配信中
http://teambodyke.com/welcome/mag/
【公式Instagram】
Bodykeの日常をお届けしています
https://www.instagram.com/bodyke.world/?hl=ja
【公式Facebookページ】
体づくり役立つユニークな情報をお届け
https://www.facebook.com/bodyke.world
【公式Twitter】
Bodykeの最新情報を発信しています
https://twitter.com/bodyke_world
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■【BodykeStore情報】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼ 秋葉原店:駅徒歩1分(最寄り駅)
〒101-0024
東京都千代田区千代田区神田和泉町1-2-22 中尾ビル2F
▼ 町田店:駅徒歩5分(最寄り駅)
〒194-0021
東京都町田市中町1-17-10 土方ビル202
▼池袋店:駅徒歩1分(最寄り駅)
〒171-0021
東京都豊島区西池袋5-2-11 第一春谷ビル4F
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■【Bodykeサービス】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼パーソナルトレーニングジムBodyke
~ 好きなモノを食べながら体を引き締める~
http://teambodyke.com/
▼フィットネスアパレルブランドBodykeFIT
1.25倍スマートにカッコ良く・美しく見せるフィットネス・ファッションウェア
https://www.bodyke-store.com/