今年のGWはちょっと気分を変えてヤマト関連以外を作ろうと思い、積みの中からアルカディア号TV版を作る事にしました。
基本的に大きな改造はやらずに素組みで丁寧な工作で仕上げようと思います。
そんな事を言いながらも改造せずにはいられない厄介な性格でして早速弄ってしまいました。
上がキットの衝角(ラム)ですが下の1/2500アルカディア号のラムを短くして交換します。
かなり迫力があるラムとなりました。
設定として実用的に思えるのはやはり漫画版のラムなのですがここは模型的に見栄とケレン味とハッタリで大きくしてしまいました。
艦首横のインテークに立つ松本アンテナは模型の構造上、差し込みのダボが無く接着する指示になってますが、展示会での輸送などで折れるかもしれないのでなんとか取り外しが出来るようにと考えました。
ちょうどその時sns上でネオジムの受けにホッチキスの針が理由出来ると見かけたので早速取り入れる事に。
アマゾンで入手した1mm径のネオジム3個を並列で入れてアンテナの方に針を仕込んで着脱式としました。
ちょっとした衝撃で直ぐに取れてしまうほど吸着力は弱いですが展示上は問題無くくっ付いているのでこれで良しとします。
主な改造はこの2点だけで後は素組みで塗装に入ろうと思います。
蔦のレリーフは全て手書きで塗りました。
瓶から少量ずつ取り出して塗ったのですがクレオス水性の金色だったのでそれ程表面が乾燥せず、しかも臭いが無かったので非常に作業がし易かったです。
黒立ち上げで塗装しました。
使った色は指定色のクレオスの328ブルーエンジェルスカラーと72のミディアムブルー、甲板は131の赤褐色です。
差し色の赤は指定色では赤過ぎると思ったのでヤマトの艦底色で使ったタミヤラッカーLP-18ダルレッドにしました。
大型化したラムも迫力があります。
作っていた時に思ったのですが後方から見ると船というよりは飛行機に近いシルエットをしています。
艦橋窓は蛍光イエローで塗りました。
正面からの迫力は劇場版のマッコウクジラ型とも違って良い味をしています。
下からの煽りも絵になりますね。
艦首のネオジム化した松本アンテナを動画で撮ってみました。
それなりに磁力が強いので安定してくっ付いています。しかし簡単に外れるので松本アンテナ特有の折れる心配はありません。
今回は以上です。GWに積みプラ崩しをと思って始めたアルカディア号でしたが作業出来ない日が続き1ヶ月もかかってしまいました。もう少し早く作れる様になりたいものです。
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